フィットで車中泊を楽しむためのオススメ装備を徹底解説

フィットで車中泊を楽しむためのオススメ装備を徹底解説

フィットは、本田技研工業が生産・販売しているハッチバック型の小型乗用車です。

2020年2月にフルモデルチェンジがおこなわれ4代目となったフィットでは、2モーターハイブリッドe:HEVを新採用、最新仕様のホンダセンシングを全車標準装備しています。フリードと同じようにSUVイメージの“クロスター”もあります。

そんなフィット(GR型)が車中泊にも適しているのかどうかは気になるところですよね。

3代目フィットの情報はコチラ

ホンダのフィット公式サイトはコチラ

この記事は2020年4月18日時点での情報です。紹介している商品の在庫がなかったり、販売終了となっている可能性がありますので、ご注意下さい。

フィットの走行性能

車中泊で旅する際には、クルマで日々長距離をドライブすることになりますから走行性能や燃費も重要です。

カタログ燃費

フィットは、1.3Lガソリン車に加え、1.5Lハイブリッド車もありますから、走行距離が多いのであれば、そちらを検討しましょう。
ハイブリッド車に搭載されるハイブリッドシステムは、1モータータイプの「i-DCD」から2モータータイプの「e:HEV」に進化しました。「e:HEV」は、オデッセイやCR-Vなど上級モデルに採用されていた2モーターハイブリッド(i-MMD)をフィット用に改良したもので、日常シーンのほとんどをモーター走行とすることで、優れたエネルギー効率とともに、心地よい走りと力強い加速を実現すると説明します。

ハイブリッド(FF): 27.2 – 29.4km/l
ハイブリッド(4WD): 23.2 – 25.6km/l
ガソリン車(FF): 19.4 – 20.4km/l
ガソリン車(4WD): 17.0 – 18.2km/l

WLTCモードの計測値です。

フィットの安全性能

車中泊の旅では長時間、長距離を運転する機会が多いですから、その分事故の可能性も増えます。
最近は安全装備を標準装備したクルマが増えていますが、メーカーや車種により内容に違いがありますから、しっかり検討しましょう。

予防安全性能

安全運転支援システムHonda SENSINGを全車標準装備しています。

フロント4箇所、リヤ4箇所に設置されたソナーセンサーに加え、新たに前方を広角に検知するフロントワイドビューカメラを搭載したことで性能が強化されました。また誤発進抑制機能を後方にも対応するとともに、近距離衝突軽減ブレーキが追加されました。

衝突安全性能

さまざまな体格や衝突状況に対応するHonda独自の運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム、側面からの衝突にも備えるサイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステムを全タイプに標準装備しました。

フィットの居住性

車中泊をする場合、居住性は最も重要な要素です。
広くてフラットな就寝スペースがないと、睡眠不足になったり体のあちこちが痛くて翌日の旅行を充分に楽しむことができません。
室内サイズとシートアレンジは充分検討しましょう。

室内サイズ


フィット
※本田技研工業株式会社の公式HPから画像を引用

室内サイズ 長さ: 1,955mm
室内サイズ 幅: 1,445mm
室内サイズ 高さ: 1,260mm

シートアレンジ

前席はそのままで後席を前に倒すシートアレンジを行えば、広めのフラットなスペースを確保出来ます。
大人が寝るには長さが足りないので、助手席を後ろに倒してクッション等で埋めれば一人分の車中泊は可能です。


フィット
※本田技研工業株式会社の公式HPから画像を引用

フィット車中泊向け純正アクセサリ

車中泊で使えるメーカーオプションまたはディーラーオプションのフィット専用品をご紹介します。
純正品の場合は、市販品と比べて一般に高価になりますが、最近はディーラー以外でもネットで購入することが可能なので安いお店を探してみましょう。

キャリアシステム(クロスバー)

ルーフボックス

ルーフアルミラック

その他の純正グッズ

フィットのアクセサリーカタログは以下です。多くのオプションがあるので参考にして下さい。

ホンダ公式のフィットのアクセサリーカタログはコチラ

フィットの車中泊向けアフターマーケット品

車中泊で使える市販のフィット専用品をご紹介します。
市販品といっても車種毎の専用品ですのでサイズはちょうどよく、価格も純正品と比べてお手頃です。

その他の市販グッズ

シュラフ

車中泊をするうえで、最も重要なのは快適な睡眠をとることではないでしょうか。睡眠不足だと翌日のレジャーも楽しくありませんし、交通事故などの要因にもなりかねません。そのためのグッズとしては、ベッド以外にクッションマットがまず重要ですが、同じように重要なのが、シュラフです。

シュラフを選ぶ場合の最も重要な基準は保温力です。寒くて眠れなかったり、朝方に目を覚ましたりして寝不足が続くと、折角の旅行も辛い修行になってしまいます。
まず最初に一つ買うのであれば、車中泊に出る機会が多い春と秋に使える3シーズン用シュラフを買いましょう。

車中泊に慣れてきて年間を通して車中泊するようになったら冬用シュラフを買い足しましょう。真冬の深夜から明け方の気温では低体温症となる危険性がありますので、冬用のシュラフを買う際は、記載されている保温力を参考にして適切な対応温度のシュラフを購入しましょう。

夏用は3シーズン用をジッパーを開けて使うことで対応できるので買う必要性は低いですが、夏に頻繁に車中泊をするなら、夏用シュラフかインナーシュラフを購入しましょう。

ランタン

寝るまでの時間に、車内でまったりお酒をのんだり、スマホをいじったりする時には、バッテリー上がりの心配のある室内灯ではなくランタンの灯りを使いたいですね。特に室内ですと小型で場所を取らず、火を使わず安全なLEDランタンがあると便利です。

LEDランタンのおすすめメーカーは、ジェントス(GENTOS)です。キャンパーから絶大な支持を受けていて、売れ筋ランキングの上位を独占しています。

中でも「ジェントス エクスプローラーSOL-144S」は、直径67mm、重さ約160gと小ぶりなので、ドリンクホルダーに入れたり、アシストグリップから吊り下げることもできて、狭い車内でも置き場所に困りません。

モバイルバッテリー機能を備えた2in1 LEDランタンですと寝ている間にスマホの充電も出来ますし、災害時・停電時の対策としても一つあると安心です。

「ジェントス EX-964DL」は、手回し充電機能がついた「防災仕様」モデルです。

更にBluetoothスピーカーまで付いた3in1 LEDランタンですと好きな音楽を聴きながらゆっくりできます。

キャンプでの利用をメインに想定しているようですが、車中泊でも最強だと思いませんか?
昼間のドライブ中にシガーソケットから充電しておいて、夜は明るい車内で好きな音楽き、更に寝ている間にスマホの充電も出来るんですよ。バッテリーが減れば翌日の昼間に充電出来るので、安心してガンガン使えます。

バッテリー

長期間の車中泊旅をする際は、スマホやカメラ、パソコンなどの家電品の電源を確保する必要があります。

もしモバイルバッテリーを持っていないのであれば、日常での利用とも共有できるので、是非一つ購入しましょう。バックに入れて持ち運べば、スマホやタブレットの電池切れの時にも充電できますよ。

AC出力付モバイルバッテリーがあると、車中泊やキャンプで家庭用電化製品を使うための電源を確保出来ますし、少し大きくて重いですがカバンに入れて普段持ち運んで使用することも可能です。

車中泊用にクルマに積んで使う用途がメインであればポータブルバッテリーをおすすめします。ポータブルバッテリーはバッテリー容量が大きく、本体の充電方式は、AC電源、DC電源、ソーラーに対応しています。更に地震などの万が一の備えの防災用品としても重宝します。

クルマのバッテリー上がり時にはエンジンをかけるためのジャンプスターターとしても使えるモバイルバッテリーもあります。クルマのバッテリー上がりが気になる方はこちらの製品も検討してみて下さい。

シガーソケットからの充電

日中のドライブ時に、シガーソケットからスマホやタブレット、モバイルバッテリーなどのUSB機器や、USB Type-Cを搭載したノートPC等に充電するカーチャージャーです。

シガーソケットのDC12Vを家電品で使用されているAC100Vに変換するインバーターがあれば、クルマのシガーソケットの電源で家電が使えます。

あると便利なグッズ

車内でお湯を沸かすための湯沸かしグッズがあると、コーヒーを飲んだり、インスタントラーメンを食べたり、湯たんぽに使用したりできて本当に便利です。

車載用冷蔵庫があれば、夜に車中泊地に移動してからキンキンに冷えたビールを飲めます。

クーラーボックス・クーラーバッグであれば、保冷力は下がりますが、電源不要ですし、クーラーバッグなら使用していないときは折り畳むこともできます。

フィットの購入を検討されている方へ

フィットはコンパクトサイズですが、助手席を後ろに後席を前に倒すことで、一人での車中泊なら十分可能です。

フィットの新車購入相場

フィットのライバルは、トヨタアクア、マツダCX-3、日産ノート等になります。上手く競合させて値引きを引き出しましょう。

ホンダ フィットの新車見積もり(無料)ならMOTA



フィットの中古車購入相場

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