ノートで車中泊を楽しむためのオススメ装備を徹底解説

ノートで車中泊を楽しむためのオススメ装備を徹底解説

ノート(NOTE)は、日産自動車のハッチバック型のコンパクトカーです。

現行となる2代目モデルのノートは2012年9月にデビューしていますが、その後e-POWERモデルが2016年11月に追加され爆発的に売り上げを伸ばして2018年には年間販売台数でトップとなっています。

そんなノート(E12)が車中泊にも適しているのかどうかは気になるところですよね。

日産のノート公式サイトはコチラ

この記事は2020年10月3日時点での情報です。紹介している商品の在庫がなかったり、販売終了となっている可能性がありますので、ご注意下さい。

ノートの走行性能

車中泊で旅する際には、クルマで日々長距離をドライブすることになりますから走行性能や燃費も重要です。

カタログ燃費

ノートはシリーズハイブリッド方式のe-POWERモデルもあります。走行距離が多いのであれば、そちらを検討しましょう。

e-POWER(2WD): 34.0 – 37.0km/l
e-POWER(4WD): 28.8km/l
ガソリン車(2WD): 23.4 – 26.2km/l

ノートの安全性能

車中泊の旅では長時間、長距離を運転する機会が多いですから、その分事故の可能性も増えます。
最近は安全装備を標準装備したクルマが増えていますが、メーカーや車種により内容に違いがありますから、しっかり検討しましょう。

予防安全性能

VDC(ビークルダイナミクスコントロール)

各種センサーにより、ドライバーの運転操作や車速などを検知し、ブレーキ圧やエンジン出力を制御。滑りやすい路面やコーナリング、障害物を回避する際に発生する横滑りを軽減し、車両の安定性を向上させ、走行時の安心感を高めます。

ABS(アンチロックブレーキシステム)+EBD(電子制御制動力配分システム)

乗員数に応じて制動力を最適に前後配分するEBD(電子制御制動力配分システム)に、万一の際にもクルマをコントロールして危険を避けられるようタイヤのロックを起こりにくくするABS(アンチロックブレーキシステム)を組み合わせ、ブレーキング時の安心感を高めました。

ノートの居住性

車中泊をする場合、居住性は最も重要な要素です。
広くてフラットな就寝スペースがないと、睡眠不足になったり体のあちこちが痛くて翌日の旅行を充分に楽しむことができません。
室内サイズとシートアレンジは充分検討しましょう。


ノート
※日産自動車株式会社の公式HPから画像を引用

室内サイズ

ノートのホイールベースは、競合車種と比べると長く2600mmもあります。ホイールベースを広く取った甲斐あって室内空間も広めです。


ノート
※日産自動車株式会社の公式HPから画像を引用

室内サイズ 長さ: 2065mm
室内サイズ 幅: 1390mm
室内サイズ 高さ: 1255mm

シートアレンジ

リヤシートを前に倒し、ディーラーオプションのマルチラゲッジボードでトランクスペースの段差を解消、あとは前席との間をうまく埋めれば、約175cmのベッドスペースが確保できます。1人または少し窮屈ですが2人での車中泊もできますよ。

ノートの車中泊向け純正アクセサリ

車中泊で使えるメーカーオプションまたはディーラーオプションのノート専用品をご紹介します。
純正品の場合は、市販品と比べて一般に高価になりますが、最近はディーラー以外でもネットで購入することが可能なので安いお店を探してみましょう。

純正ベッド

車中泊の時に快適な睡眠を取るためのベストの解決策は、ベッドです。ベッドはグラつかず安定するので、熟睡する事ができますし、寝るまでの時間を車内で過ごすときも床面のクッション性が良すぎない方が過ごしやすいです。

マルチラゲッジボード

荷室に置くとフラットなスペースが作れ有効活用できます。

その他の純正グッズ

ノートのアクセサリーカタログは以下です。多くのオプションがあるので参考にして下さい。

日産公式のノートのアクセサリーカタログはコチラ

ノートの車中泊向けアフターマーケット品

車中泊で使える市販のノート専用品をご紹介します。
市販品といっても車種毎の専用品ですのでサイズはちょうどよく、価格も純正品と比べてお手頃です。

市販ブラインドシェード

車外からの視線をブロックすることは、プライバシー保護対策、更には防犯対策になります。また、駐車場のクルマのライトや街灯の灯りをブロックすることは安眠する上でも重要です。
ブラインドシェードは、断熱性が高いため、夏は涼しく冬は温かいです。しかし、毎晩付け外しする必要があり、全ガラスに装着するのは面倒です。

フロントシェード

リアシェード

市販キャリア

車中泊する際に意外と困るのが、荷物や小物の収納です。狭い社内で就寝スペースを確保するには、荷物の置き場所にもひと工夫が必要になります。キャリアとルーフボックスやルーフラックを使って屋根の上のスペースを有効活用すれば、室内から余分な荷物は減って広い室内となります。

システムキャリア:TERZO

ルーフボックス:TERZO エアロクロスライダー 185

ルーフラック:TERZO ルーフラック レギュラー

その他の市販グッズ

シュラフ

車中泊をするうえで、最も重要なのは快適な睡眠をとることではないでしょうか。睡眠不足だと翌日のレジャーも楽しくありませんし、交通事故などの要因にもなりかねません。そのためのグッズとしては、ベッド以外にクッションマットがまず重要ですが、同じように重要なのが、シュラフです。

シュラフを選ぶ場合の最も重要な基準は保温力です。寒くて眠れなかったり、朝方に目を覚ましたりして寝不足が続くと、折角の旅行も辛い修行になってしまいます。
まず最初に一つ買うのであれば、車中泊に出る機会が多い春と秋に使える3シーズン用シュラフを買いましょう。

車中泊に慣れてきて年間を通して車中泊するようになったら冬用シュラフを買い足しましょう。真冬の深夜から明け方の気温では低体温症となる危険性がありますので、冬用のシュラフを買う際は、記載されている保温力を参考にして適切な対応温度のシュラフを購入しましょう。

夏用は3シーズン用をジッパーを開けて使うことで対応できるので買う必要性は低いですが、夏に頻繁に車中泊をするなら、夏用シュラフかインナーシュラフを購入しましょう。

ランタン

寝るまでの時間に、車内でまったりお酒をのんだり、スマホをいじったりする時には、バッテリー上がりの心配のある室内灯ではなくランタンの灯りを使いたいですね。特に室内ですと小型で場所を取らず、火を使わず安全なLEDランタンがあると便利です。

LEDランタンのおすすめメーカーは、ジェントス(GENTOS)です。キャンパーから絶大な支持を受けていて、売れ筋ランキングの上位を独占しています。

中でも「ジェントス エクスプローラーSOL-144S」は、直径67mm、重さ約160gと小ぶりなので、ドリンクホルダーに入れたり、アシストグリップから吊り下げることもできて、狭い車内でも置き場所に困りません。

モバイルバッテリー機能を備えた2in1 LEDランタンですと寝ている間にスマホの充電も出来ますし、災害時・停電時の対策としても一つあると安心です。

「ジェントス EX-964DL」は、手回し充電機能がついた「防災仕様」モデルです。

更にBluetoothスピーカーまで付いた3in1 LEDランタンですと好きな音楽を聴きながらゆっくりできます。

キャンプでの利用をメインに想定しているようですが、車中泊でも最強だと思いませんか?
昼間のドライブ中にシガーソケットから充電しておいて、夜は明るい車内で好きな音楽き、更に寝ている間にスマホの充電も出来るんですよ。バッテリーが減れば翌日の昼間に充電出来るので、安心してガンガン使えます。

バッテリー

長期間の車中泊旅をする際は、スマホやカメラ、パソコンなどの家電品の電源を確保する必要があります。

もしモバイルバッテリーを持っていないのであれば、日常での利用とも共有できるので、是非一つ購入しましょう。バックに入れて持ち運べば、スマホやタブレットの電池切れの時にも充電できますよ。

AC出力付モバイルバッテリーがあると、車中泊やキャンプで家庭用電化製品を使うための電源を確保出来ますし、少し大きくて重いですがカバンに入れて普段持ち運んで使用することも可能です。

車中泊用にクルマに積んで使う用途がメインであればポータブルバッテリーをおすすめします。ポータブルバッテリーはバッテリー容量が大きく、本体の充電方式は、AC電源、DC電源、ソーラーに対応しています。更に地震などの万が一の備えの防災用品としても重宝します。

クルマのバッテリー上がり時にはエンジンをかけるためのジャンプスターターとしても使えるモバイルバッテリーもあります。クルマのバッテリー上がりが気になる方はこちらの製品も検討してみて下さい。

シガーソケットからの充電

日中のドライブ時に、シガーソケットからスマホやタブレット、モバイルバッテリーなどのUSB機器や、USB Type-Cを搭載したノートPC等に充電するカーチャージャーです。

シガーソケットのDC12Vを家電品で使用されているAC100Vに変換するインバーターがあれば、クルマのシガーソケットの電源で家電が使えます。

あると便利なグッズ

車内でお湯を沸かすための湯沸かしグッズがあると、コーヒーを飲んだり、インスタントラーメンを食べたり、湯たんぽに使用したりできて本当に便利です。

車載用冷蔵庫があれば、夜に車中泊地に移動してからキンキンに冷えたビールを飲めます。

クーラーボックス・クーラーバッグであれば、保冷力は下がりますが、電源不要ですし、クーラーバッグなら使用していないときは折り畳むこともできます。

ノートの購入を検討されている方へ

ノートは、サイズの割に室内空間が広いので、うまくシートの空きスベースをうめれば約175cmのベッドスペースが確保できます。1人または少し窮屈ですが2人での車中泊もできますよ。

ノートの新車購入相場

ノートは、2018年には年間販売台数でトップとなった人気車種ですが、今年度末にはフルモデルチェンジとのうわさがあります。現行モデルを狙うなら今ですよ。

ノートのライバルは、ホンダフィット、マツダCX-3、トヨタアクア・ヤリスです。上手く競合させて値引きを引き出しましょう。

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ノートの中古車購入相場

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