【グッズ】シガーソケットからAC電源を確保 インバータ[2019年版]

【グッズ】シガーソケットからAC電源を確保 インバータ[2019年版]

快適な車中泊ライフのために電源確保は重要です。持ち歩くものがスマホやタブレット、USB Type-Cを搭載したノートPC等であれば、USBで充電できますのでカーチャージャーがあれば充分ですが、AC電源から電力を取る家庭用電化製品を充電するのであればインバータが必要になります。

インバーターとは、車のバッテリーで使用されているDC12Vを家庭用のコンセントで使用されているAC100Vに変換する機器です。つまりクルマのシガーソケットの電源で家電が使えます。

インバータの選択ポイント

定格出力

インバーターは定格出力により150W、300W、600W、1000W、1500W、2000W等の種類があります。電力が大きければ大きいほど、高い消費電力を使う電気製品が使えたり、多くの電気製品を同時に使用できます。
しかし大は小を兼ねるのでは無く、用途により選択することになります。

どういうことか分かりますか?

乗用車の電圧は12V、ヒューズは車種によりますが通常10Aか15Aが入っていますから、シガーソケットから得ることができる電力は最大で、120Wか180Wです。ヒューズを電流の大きなものに変えることは可能ですがバッテリー上がりを起こしかねません。

つまり、150Wから300Wまでの製品はシガーソケットから電源を取る用途、300Wか600W以上はバッテリーから直結して電源を取る用途です。もう少し丁寧に言うと定格出力の大きな製品は走行中に充電したサブバッテリーから取る用途です。エンジンを止めた状態でインバーターを使用するとバッテリー上がりを起こす可能性がありますし、エンジンかけっぱなしの駐車は、周囲に迷惑が掛かります。

ノートPCなら例えば100V・1.2Aであれば120Wで充電可能です。
将来的にはサブバッテリーを組むつもりがあればともかく、そうでなければ300W程度で充分です。

出力波形

出力波形は正弦波と矩形波があります。

正弦波

AC電源とほぼ同じ波形です。たいていの電化製品が動作します。つくりが複雑な分、矩形波インバーターに比べ高価です。

矩形波

ブロック状の波形です。使える電化製品が限られおり、位相制御方式の電化製品には使用できませんし、壊れる可能性があります。ノートPCのようにACアダプターを使用する電化製品は矩形波タイプのインバータで動作します。つくりが簡単な分、正弦波インバーターに比べ安価です。

インバータのおすすめ

大橋産業 BAL No.1785 3WAY 120W

12V車用
ACコンセント×2
USBポート×2
正弦波(50Hz/60Hz切替可)

BESTEK カーインバーター 150W(MRI1510EU)

12V車用
ACコンセント×2
USBポート×2
矩形波

LeicesterCN 200Wカーインバーター

12V車用
ACコンセント×2
USBポート×4
修正正弦波

BESTEK カーインバーター 300W(MRI3010BU-E04)

12V車用
ACコンセント×2
USBポート×2
正弦波

suaoki カーインバーター 300W (DM300SA1)

12V車用
ACコンセント×3
USBポート×2
修正正弦波(50Hz/60Hz切替可)

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