【クルマ】シャトルで車中泊をEnjoy!

【クルマ】シャトルで車中泊をEnjoy!

ホンダ シャトルは、5ナンバーサイズのステーションワゴンです。
「趣味やレジャーを愉しむユーザーに合った独自の価値を最大限に反映させた車種」というコンセプトで、2015年5月にフィットシャトルの後継として初代シャトル(GK8/9型・GP7/8型)が開発・販売されました。

その後、2019年5月にマイナーモデルチェンジしています。エクステリアやインテリアの質感向上、機能面では、オートハイビームの追加、全タイプ「平成30年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆☆)」認定を取得という点が変更点です。

開放感のある頭上スペースとフラットで使い勝手の良いカーゴスペースは、1、2名でのレジャーに使うには最適です。
また、買物や通勤などの日常生活で使う上でも、サイズも手ごろで燃費も良い、非常にバランスの良いクルマです。

シャトル(ガソリン GK8/9型、ハイブリッド GP7/8型)は、車中泊ができることを売りにしたアウトドア派にとって非常に魅力的なクルマです。一名での車中泊用としては、私のイチオシでもあります。

ホンダのシャトル公式サイトはコチラ

シャトルの走行性能

車中泊で旅する際には、クルマで日々長距離をドライブすることになりますから走行性能や燃費も重要です。

カタログ燃費
アイドリングストップシステムを全タイプに搭載し、燃料は良好です。
シャトルはハイブリッド車もありますから、走行距離が多いのであれば、そちらを検討しましょう。

以下はJC08モードによる燃費です。

ハイブリッド(FF): 29.8 ~ 33.2km/l
ハイブリッド(4WD): 26.0 ~ 27.8km/l
ガソリン車(FF): 22.0km/l
ガソリン車(4WD): 18.8km/l

シャトルの安全性能

車中泊の旅では長時間、長距離を運転する機会が多いですから、その分事故の可能性も増えます。
最近は安全装備を標準装備したクルマが増えていますが、メーカーや車種により内容に違いがありますから、しっかり検討しましょう。

予防安全性能

Honda SENSINGをすべてのタイプに標準装備。ミリ波レーダーとカメラ。精度の高い検知機能で、安全運転を支援する先進のシステムです。

衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉
前走車・歩行者・対向車との衝突回避または被害軽減のための支援を、段階的に行います。

誤発進抑制機能
停車時や10km/h以下の低速走行時、前方の障害物を検知してドライバーがアクセルペダルを踏み込んだ場合の急加速を抑制します。

歩行者事故低減ステアリング
路側帯を歩く歩行者との衝突回避のための支援を行います。

路外逸脱抑制機能
クルマが車線をはみ出しそうになるのを防ぎ、車線内へ戻すように支援します。

ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
予め設定した車速内でクルマが自動的に加減速。前走車との適切な車間距離を維持しながら追従走行し、ドライバーの運転負荷を軽減します。

LKAS〈車線維持支援システム〉
高速道路を走行する際、車線の中央付近を維持するようにステアリング操作を支援し、ドライバーの運転負荷を軽減します。

先行車発進お知らせ機能
信号待ちなどの停車時に、前走車の発進を音とメーター内の表示でお知らせします。

標識認識機能
道路標識をメーター内に表示し、標識への注意を促し、安全運転を支援します。

オートハイビーム
夜間走行時、ハイビームとロービームを自動で切り替えます。

衝突安全性能

衝突安全設計ボディー
各所に軽量かつ高強度の鋼板を使用するとともに、衝突時の衝撃(G)を制御する独自の技術「G-CON」により、相手車両や歩行者に与えるダメージも軽減する骨格を実現しています。

運転席用i-SRSエアバッグシステム

さまざまな体格や衝突状況に対応し「早く」「優しく」「長く」膨らむHonda独自の「連続容量変化タイプ」のエアバッグi-SRSエアバッグを運転席に全タイプに標準装備しています。

シャトルの居住性

車中泊をする場合、居住性は最も重要な要素です。
広くてフラットな就寝スペースがないと、睡眠不足になったり体のあちこちが痛くて翌日の旅行を充分に楽しむことができません。
室内サイズとシートアレンジは充分検討しましょう。

室内サイズ

Hondaのパッケージング技術「センタータンクレイアウト」により、通常は後席下にある燃料タンクを、前席下に移動することで、驚きの空間効率を実現しています。


シャトル
※本田技研工業株式会社の公式HPから画像を引用

室内サイズ 長さ: 1925mm
室内サイズ 幅: 1450mm
室内サイズ 高さ: 1290mm

シートアレンジ

前席はそのままで後席を前に倒すシートアレンジを行えば、フルフラットになります。床面は奥行きが約184cmあり、容量は1,141Lとなります。後席の傾斜や段差が小さく、荷室にはやわらかいカーペット生地を採用しているので、大人二人の車中泊ならマットを用意すればすぐにでも車中泊できます。


シャトル
※本田技研工業株式会社の公式HPから画像を引用

ラゲッジルームアンダーボックス

床下には、水や汚れに強いワイパブル仕様の収納スペースがあるので、汚れた荷物も気にせず載せられます。


シャトル
※本田技研工業株式会社の公式HPから画像を引用

シャトルの車中泊向け純正アクセサリ

車中泊で使えるメーカーオプションまたはディーラーオプションのシャトル専用品をご紹介します。
純正品の場合は、市販品と比べて一般に高価になりますが、最近はディーラー以外でもネットで購入することが可能なので安いお店を探してみましょう。

純正キャリア

車中泊する際に意外と困るのが、荷物や小物の収納です。狭い社内で就寝スペースを確保するには、荷物の置き場所にもひと工夫が必要になります。キャリアとルーフボックスやルーフラックを使って屋根の上のスペースを有効活用すれば、室内から余分な荷物は減って広い室内となります。

ベースキャリア

クロスバー

ルーフアルミラック

その他の純正グッズ

シャトルのアクセサリーカタログは以下です。多くのオプションがあるので参考にして下さい。

ホンダ公式のシャトルのアクセサリーカタログはコチラ

シャトルの車中泊向けアフターマーケット品

車中泊で使える市販のシャトル専用品をご紹介します。
市販品といっても車種毎の専用品ですのでサイズはちょうどよく、価格も純正品と比べてお手頃です。

市販クッションマット

車中泊の時に快適な睡眠を取るためのグッズとしては、ベッド以外にクッションマットがあります。クッショマットは、室内高の犠牲は小さくて済み、設置が容易で、使わないときは邪魔になりにくい点がメリットです。

ラブベッド
フルフラット化したシートの全面に敷く一枚ものの大きなクッションマットです。
173cmx135cmのフルフラットスペースが出来上がります。

くるマット
フルフラット化したシートの凹凸を上手く埋められるようシート形状に合わせて複数の座布団サイズのクッションマットを組み合わせて敷くタイプです。一人の場合は片側だけ敷く事ももちろん可能です。

市販ブラインドシェード

車外からの視線をブロックすることは、プライバシー保護対策、更には防犯対策になります。また、駐車場のクルマのライトや街灯の灯りをブロックすることは安眠する上でも重要です。
ブラインドシェードは、断熱性が高いため、夏は涼しく冬は温かいです。しかし、毎晩付け外しする必要があり、全ガラスに装着するのは面倒です。

フロントシェード

リアシェード

市販ウィンドーバグネット

夏場の暑い季節に車中泊をする場合、風通しを良くするために窓を開けると蚊などの虫が社内に入ってきます。それを防ぐための車用の網戸がウィンドーバグネットです。日中に軽く昼寝する際にも遮光効果がありますのでお勧めです。

フロントウィンドーバグネット

リアウィンドーバグネット
2列目シート用の2枚組です。

市販キャリア

車中泊する際に意外と困るのが、荷物や小物の収納です。狭い社内で就寝スペースを確保するには、荷物の置き場所にもひと工夫が必要になります。キャリアとルーフボックスやルーフラックを使って屋根の上のスペースを有効活用すれば、室内から余分な荷物は減って広い室内となります。

システムキャリア: inno システムキャリアセット エアロベース スルータイプセット ルーフレール無し

フット品番: XS250
バー品番: XB130/XB123
フック品番: K468

システムキャリア: inno システムキャリアセット エアロベース スルータイプセット ダイレクトルーフレール付

フット品番: XS450
バー品番: XB115/XB115
フック品番: TR159

ルーフボックス:INNO ルーフボックス55

ルーフラック:INNO エアロラック シェイパー80

その他の市販グッズ

シュラフ

車中泊をするうえで、最も重要なのは快適な睡眠をとることではないでしょうか。睡眠不足だと翌日のレジャーも楽しくありませんし、交通事故などの要因にもなりかねません。そのためのグッズとしては、ベッド以外にクッションマットがまず重要ですが、同じように重要なのが、シュラフです。

シュラフを選ぶ場合の最も重要な基準は保温力です。寒くて眠れなかったり、朝方に目を覚ましたりして寝不足が続くと、折角の旅行も辛い修行になってしまいます。
まず最初に一つ買うのであれば、車中泊に出る機会が多い春と秋に使える3シーズン用シュラフを買いましょう。

車中泊に慣れてきて年間を通して車中泊するようになったら冬用シュラフを買い足しましょう。真冬の深夜から明け方の気温では低体温症となる危険性がありますので、冬用のシュラフを買う際は、記載されている保温力を参考にして適切な対応温度のシュラフを購入しましょう。

夏用は3シーズン用をジッパーを開けて使うことで対応できるので買う必要性は低いですが、夏に頻繁に車中泊をするなら、夏用シュラフかインナーシュラフを購入しましょう。

ランタン

寝るまでの時間に、車内でまったりお酒をのんだり、スマホをいじったりする時には、バッテリー上がりの心配のある室内灯ではなくランタンの灯りを使いたいですね。特に室内ですと小型で場所を取らず、火を使わず安全なLEDランタンがあると便利です。

LEDランタンのおすすめメーカーは、ジェントス(GENTOS)です。キャンパーから絶大な支持を受けていて、売れ筋ランキングの上位を独占しています。

中でも「ジェントス エクスプローラーSOL-144S」は、直径67mm、重さ約160gと小ぶりなので、ドリンクホルダーに入れたり、アシストグリップから吊り下げることもできて、狭い車内でも置き場所に困りません。

モバイルバッテリー機能を備えた2in1 LEDランタンですと寝ている間にスマホの充電も出来ますし、災害時・停電時の対策としても一つあると安心です。

「ジェントス EX-964DL」は、手回し充電機能がついた「防災仕様」モデルです。

更にBluetoothスピーカーまで付いた3in1 LEDランタンですと好きな音楽を聴きながらゆっくりできます。

キャンプでの利用をメインに想定しているようですが、車中泊でも最強だと思いませんか?
昼間のドライブ中にシガーソケットから充電しておいて、夜は明るい車内で好きな音楽き、更に寝ている間にスマホの充電も出来るんですよ。バッテリーが減れば翌日の昼間に充電出来るので、安心してガンガン使えます。

バッテリー

長期間の車中泊旅をする際は、スマホやカメラ、パソコンなどの家電品の電源を確保する必要があります。

もしモバイルバッテリーを持っていないのであれば、日常での利用とも共有できるので、是非一つ購入しましょう。バックに入れて持ち運べば、スマホやタブレットの電池切れの時にも充電できますよ。

AC出力付モバイルバッテリーがあると、車中泊やキャンプで家庭用電化製品を使うための電源を確保出来ますし、少し大きくて重いですがカバンに入れて普段持ち運んで使用することも可能です。

車中泊用にクルマに積んで使う用途がメインであればポータブルバッテリーをおすすめします。ポータブルバッテリーはバッテリー容量が大きく、本体の充電方式は、AC電源、DC電源、ソーラーに対応しています。更に地震などの万が一の備えの防災用品としても重宝します。

クルマのバッテリー上がり時にはエンジンをかけるためのジャンプスターターとしても使えるモバイルバッテリーもあります。クルマのバッテリー上がりが気になる方はこちらの製品も検討してみて下さい。

シガーソケットからの充電

日中のドライブ時に、シガーソケットからスマホやタブレット、モバイルバッテリーなどのUSB機器や、USB Type-Cを搭載したノートPC等に充電するカーチャージャーです。

シガーソケットのDC12Vを家電品で使用されているAC100Vに変換するインバーターがあれば、クルマのシガーソケットの電源で家電が使えます。

あると便利なグッズ

車内でお湯を沸かすための湯沸かしグッズがあると、コーヒーを飲んだり、インスタントラーメンを食べたり、湯たんぽに使用したりできて本当に便利です。

車載用冷蔵庫があれば、夜に車中泊地に移動してからキンキンに冷えたビールを飲めます。

クーラーボックス・クーラーバッグであれば、保冷力は下がりますが、電源不要ですし、クーラーバッグなら使用していないときは折り畳むこともできます。

シャトルの購入を検討されている方へ

シャトルは、日常生活での利用と休日のレジャー利用を高い次元で両立させたお手本のような優れたクルマです。後席を倒せばフルフラットになり、クッションなどで充分寝られるスペースができるので、車中泊ビギナーにもおすすめできるクルマです。

シャトルの新車購入相場

カローラフィールダーが最大のライバル車です。カローラフィールダーの販売は好調で車中泊でも人気がありますので、上手く利用しましょう。
他にはアテンザワゴンの後継のMAZDA6 WAGONや、レヴォーグなどがライバル車です。
シャトル一点狙いなら、ライバル車と競合よりもホンダディーラー同士の競合の方が良いでしょう。

人気のホンダ シャトルの新車見積もりならオートックワン



シャトルの中古車購入相場

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