ホンダの軽バンN-VAN(エヌ バン)が2018年7月から販売開始されました。
「N」シリーズの特徴である低床フロアと、リアシート・助手席のダイブダウン機構により、助手席からテールゲートまでタテに大きな空間がありますし、助手席側ピラーレスの採用により、クルマの左側にもうひとつの大開口があるのも車中泊するにはピッタリですね。
N-VANの走行性能
車中泊で旅する際には、クルマで日々長距離をドライブすることになりますから走行性能や燃費も重要です。
カタログ燃費
積載時や坂道でもスムーズな加速はそのまま、高効率エンジンの採用や軽量化でクラストップレベルの低燃費を実現しています。
ガソリン車(CVT): 21.2 – 23.8km/l
N-VANの安全性能
車中泊の旅では長時間、長距離を運転する機会が多いですから、その分事故の可能性も増えます。
最近は安全装備を標準装備したクルマが増えていますが、メーカーや車種により内容に違いがありますから、しっかり検討しましょう。
予防安全性能
事故に遭わない社会の実現を目指して。先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを全タイプ標準装備しています。
衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉
前走車、対向車、歩行者との衝突回避を支援。
誤発進抑制機能
不注意による急発進を防止し注意を喚起。
歩行者事故低減ステアリング
歩行者との衝突回避を支援。
先行車発進お知らせ機能
停車時に、先行者が発進したことをお知らせ。
標識認識機能
標識の見落とし防止を図り、安全運転を支援。
路外逸脱抑制機能
車線を検知しはみ出さないように支援。
ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
適切な車間距離を保ち、運転負荷を軽減。
LKAS〈車線維持支援システム〉
車線内を走行できるようにステアリング操作を支援。
後方誤発進抑制機能
不注意による急な後退を防止し注意を喚起。
N-VANの居住性
車中泊をする場合、居住性は最も重要な要素です。
広くてフラットな就寝スペースがないと、睡眠不足になったり体のあちこちが痛くて翌日の旅行を充分に楽しむことができません。
室内サイズとシートアレンジは充分検討しましょう。
室内サイズ
軽バン初の助手席側ピラーレスの採用により、「ダブルビッグ大開口」を実現しています。車中泊の時も助手席側スライドドアとテールゲート2箇所から出入りできますね。
荷室サイズ 幅: 1390/1325mm
荷室サイズ 高さ: 1365/1260mm
シートアレンジ
助手席&荷室フラットモード
リアシートだけでなく助手席シートもフラットに収納できるダイブダウン機能を採用しています。写真で見る限りでは、ほぼ平らで段差や傾斜は無さそうですから、ベッドを設置しなくてもマットを引くだけで寝られそうです。
助手席テーブルモード
助手席シートを前に倒せばテーブルとして使用できます。
更にオプションのラゲッジ用・リア用マルチボートを組み合わせれば、下に荷物が入る、床から一段高い快適なベッドに早変わりします。
N-VANの理想のベッドスペース
N-VANのような軽自動車は、1、2列目のシートアレンジにより、一人または二人であれば寝られる程度のベッドスペースを確保できます。
ベッドやクッションマット
ベッドやクッションマットを使って、充分に睡眠が取れて、前日の体の疲れが取れるようにすることは、車中泊の旅を充分に楽しむ上でとても重要です。
軽ハイトワゴンは、室内の高さがあるのでクッションマットではなくベッドを組むことをオススメします。ベッドの場合は床下を収納スペース代わりに使用できるぶんよりいっそう広びろとします。
時間と手間がかかリますが、ベッドを自作することができ、購入するのと比べると安上がりです。
ネットで検索すると様々な車種で自作されている事例が見つかりますし、私自身も自作しています。
カーテンやブラインドシェード
カーテンやブラインドシェードを使って、車外からの視線・街灯の灯りをブロックする対策は防犯・安眠の点で非常に重要です。
N-VANのように車内スペースが狭い車種は、車内の窓ガラス全てを覆うパターンをオススメします。
カーテンかブラインドシェードかは、好みの問題ですが、ブラインドシェードは、断熱性が高いため、夏は涼しく冬は温かいのでオススメです。
N-VANをベースにしたキャンピングカー
ハイエースやエブリィをベースにしたキャンピングカーは以前から良く見られ選択肢が多いですが、最近は ヴォクシーやステップワゴンなどのミニバンをベースにした車中泊仕様のクルマも増えてきました。
キャンピングカーの購入をお薦めするつもりはありませんが、ポップアップルーフ付であれは就寝人数も増えますし、フロントシートの回転機能があれば車内はリビングスペースにもなります。
購入しないとしても、寝心地の良いベッドスペースを作る際にシートアレンジをどうするのが良いか、収納スペースを狭い室内空間で如何に確保するか、といった点は参考になるのではないでしょうか。
キャンピングカーショーやフェアが東京や大阪、その他地方都市で開催されていますので、参考にするのも良いと思います。
N-VANは、エブリィと同様に車中泊や軽キャンパーのベースに向いたクルマといえます。現時点では採用しているビルダーは少ないですが、2018年夏に発売されたところなので、今後多くのビルダーで採用されると思います。
贅沢フル装備の移動住居 かたつむり車中泊派
マイホームと同様に冷蔵庫も電子レンジもテレビもすべて備えたクルマで、ほぼ「住む」ような感覚で日常と同じように過ごすスタイルの車中泊をする人におすすめです。
「NVAN COMPO Cabin」 by ホワイトハウス
ポップアップルーフが付いたので、二人、または小さな子供を含む三人程度での車中泊ができます。
ベッドマットとキャビン、釣戸棚が架装され、ベッド下には冷蔵庫、釣戸棚には電子レンジと必要な装備は、揃ってます。
ピラーレス車は、車内と車外がシームレスに繋がるところもキャンプや車中泊にはいいですね。
運転席が回転するので室内と室外の両方をリビングのように使えます(助手席が回転するのかどうかはベッドの状態での展示になっていたのでわかりませんでした)
以下の記事でもご紹介していますのでご覧ください。
⇒名古屋キャンピングカーフェア 2019 Spring レポート3(軽キャンパー)
趣味のために前泊前乗り トランポ車中泊派
スキーやスノボ、サーフィンや釣りをするために、前乗りで車中泊をする人におすすめです。趣味の機材と寝るスペースをうまく分かち合って車内スペースを有効活用することが大切です。
「ミニチュアシマウザー」 by 岡モータース
自転車の上にベッドがあるのは分かるでしょうか?トランポとしてのユースケースを想定している様で、背の高い荷物や自転車などを収納しながら就寝もできるのは嬉しいですね。
展示では左しかベッドは設置されていませんが、もちろん左右全体に設置できますし、左右別々にベッドポジションを変更できるそうです。
以下の記事でもご紹介していますのでご覧ください。
⇒名古屋キャンピングカーフェア 2019 Spring レポート3(軽キャンパー)
N-VANの車中泊向け純正アクセサリ
車中泊で使えるメーカーオプションまたはディーラーオプションのN-VAN専用品をご紹介します。
純正品の場合は、市販品と比べて一般に高価になりますが、最近はディーラー以外でもネットで購入することが可能なので安いお店を探してみましょう。
純正ベッド
車中泊の時に快適な睡眠を取るためのベストの解決策は、ベッドです。ベッドはグラつかず安定するので、熟睡する事ができますし、寝るまでの時間を車内で過ごすときも床面のクッション性が良すぎない方が過ごしやすいです。
マルチボード ラゲッジ用
ラゲッジスペースを2段に分けて使用可能。効率よく積めて、出し入れもラクになります。急ブレーキ時に前方への荷崩れを防ぐ取り外し可能なバーを備えています。
マルチボード リア用(助手席側)
ラゲッジ用・リア用を合わせれば、下に荷物が入る、床から一段高い快適なベッドに早変わりします。
純正ブラインドシェード
車外からの視線をブロックすることは、プライバシー保護対策、更には防犯対策になります。また、駐車場のクルマのライトや街灯の灯りをブロックすることは安眠する上でも重要です。
ブラインドシェードは、断熱性が高いため、夏は涼しく冬は温かいです。しかし、毎晩付け外しする必要があり、全ガラスに装着するのは面倒です。
プライバシーシェード
フロントウインドウ+フロントドアウインドウ(左右)+サイドウインドウ(左右)+リアクォーターウインドウ(左右)+テールゲートウインドウ セット
車中泊などの時にウインドウを覆い、プライバシーを保ちます。吸盤で簡単に取り付けられ便利です。
純正ウィンドーバグネット
夏場の暑い季節に車中泊をする場合、風通しを良くするために窓を開けると蚊などの虫が社内に入ってきます。それを防ぐための車用の網戸がウィンドーバグネットです。日中に軽く昼寝する際にも遮光効果がありますのでお勧めです。
ウインドウメッシュ(フロント用左右セット)
休息時に虫の侵入を防ぎます。
テールゲートメッシュ
メッシュ仕様で風通しがよく、テールゲートを開けたまま快適に過ごせます。ファスナーを開け、ロールアップもできます。
純正ルーフインナーバー
車中泊する際に意外と困るのが、荷物や小物の収納です。狭い社内で就寝スペースを確保するには、荷物の置き場所にもひと工夫が必要になります。ヘッドクリアランスの高いクルマの場合は天井周りのスペースを活用するためにルーフインナーバーやルーフネットを設置しましょう。
ルーフインナーサイドパイプ(左右セット)
ルーフサイドに取り付ける2本のパイプ。オプションでルーフインナーラックやクロスバー(固定式)が装着できます。
クロスバー 固定式(2本セット)
別売のルーフインナーサイドパイプ(ロングタイプ)に取り付けて使用。ハンガーをかけたり長尺物を載せて使用したり、使い方は様々です。
ルーフインナーラック(ネット付)
別売のルーフインナーサイドパイプにセットして使用。軽めの小物やタオルなどを収納しておけます。落下防止用のネットも付属しています。
純正バックドアタープ
バックドアタープは車中泊に必須という訳ではないですが、オートキャンプ場などではあると便利です。小さい子供がいれば喜びますし、ソロでもクルマの後ろに自分のプライベート空間を確保できます。スキー・スノボやサーフウェアに着替えるスペースとしても活用できます。
テールゲートカーテン(ブラック/テールゲート開口時吊り下げタイプ/収納袋付)
車外にもうひとつの部屋をプラス。プライベートな空間として使えます。水の入ったペットボトルを重りにして、カーテンの裾を固定できます。
純正キャリア
車中泊する際に意外と困るのが、荷物や小物の収納です。狭い社内で就寝スペースを確保するには、荷物の置き場所にもひと工夫が必要になります。キャリアとルーフボックスやルーフラックを使って屋根の上のスペースを有効活用すれば、室内から余分な荷物は減って広い室内となります。
ルーフキャリア ハイルーフ
ルーフキャリア ロールーフ
その他の純正グッズ
N-VANのアクセサリーカタログは以下です。多くのオプションがあるので参考にして下さい。
N-VANの車中泊向けアフターマーケット品
車中泊で使える市販のN-VAN専用品をご紹介します。
市販品といっても車種毎の専用品ですのでサイズはちょうどよく、価格も純正品と比べてお手頃です。
市販ベッド
車中泊の時に快適な睡眠を取るためのベストの解決策は、ベッドです。ベッドはグラつかず安定するので、熟睡する事ができますし、寝るまでの時間を車内で過ごすときも床面のクッション性が良すぎない方が過ごしやすいです。
市販クッションマット
車中泊の時に快適な睡眠を取るためのグッズとしては、ベッド以外にクッションマットがあります。クッショマットは、室内高の犠牲は小さくて済み、設置が容易で、使わないときは邪魔になりにくい点がメリットです。
ラブベッド
フルフラット化したシートの全面に敷く一枚ものの大きなクッションマットです。
くるマット
フルフラット化したシートの凹凸を上手く埋められるようシート形状に合わせて複数の座布団サイズのクッションマットを組み合わせて敷くタイプです。一人の場合は片側だけ敷く事ももちろん可能です。
市販ブラインドシェード
車外からの視線をブロックすることは、プライバシー保護対策、更には防犯対策になります。また、駐車場のクルマのライトや街灯の灯りをブロックすることは安眠する上でも重要です。
ブラインドシェードは、断熱性が高いため、夏は涼しく冬は温かいです。しかし、毎晩付け外しする必要があり、全ガラスに装着するのは面倒です。
フロントシェード
リアシェード
ShinShade(シンシェード)
クルマのサンバイザーアームに固定ロールアップ式のスクリーンなので、一度設置すれば運転の都度取り外しする手間が不要となります。停車時は、フロントガラスに沿ってサンシェードを下に引くだけ、数秒で設置完了です。運転開始時は、右端のスイッチを押すだけで、自動巻き上げでスピーディーに収納されます。
市販カーテン
車外からの視線をブロックすることは、プライバシー保護対策、更には防犯対策になります。また、駐車場のクルマのライトや街灯の灯りをブロックすることは安眠する上でも重要です。
遮光カーテンは付けっぱなしにできるため、車中泊のたびに取り付ける手間もなく簡単です。
リアカーテン
間仕切りカーテン
市販ウィンドーバグネット
夏場の暑い季節に車中泊をする場合、風通しを良くするために窓を開けると蚊などの虫が社内に入ってきます。それを防ぐための車用の網戸がウィンドーバグネットです。日中に軽く昼寝する際にも遮光効果がありますのでお勧めです。
フロントウィンドーバグネット
市販バックドアタープ
バックドアタープは車中泊に必須という訳ではないですが、オートキャンプ場などではあると便利です。小さい子供がいれば喜びますし、ソロでもクルマの後ろに自分のプライベート空間を確保できます。スキー・スノボやサーフウェアに着替えるスペースとしても活用できます。
市販キャリア
車中泊する際に意外と困るのが、荷物や小物の収納です。狭い社内で就寝スペースを確保するには、荷物の置き場所にもひと工夫が必要になります。キャリアとルーフボックスやルーフラックを使って屋根の上のスペースを有効活用すれば、室内から余分な荷物は減って広い室内となります。
タフレック(TUFREQ)ルーフキャリア N-VAN JJ1/JJ2
システムキャリア:INNO ルーフキャリアセット
バー品番: IN-B137
ルーフボックス:INNO ルーフボックス 320
ルーフラック:INNO エアロラックシェイパー 80
その他の市販グッズ
シュラフ
車中泊をするうえで、最も重要なのは快適な睡眠をとることではないでしょうか。睡眠不足だと翌日のレジャーも楽しくありませんし、交通事故などの要因にもなりかねません。そのためのグッズとしては、ベッド以外にクッションマットがまず重要ですが、同じように重要なのが、シュラフです。
シュラフを選ぶ場合の最も重要な基準は保温力です。寒くて眠れなかったり、朝方に目を覚ましたりして寝不足が続くと、折角の旅行も辛い修行になってしまいます。
まず最初に一つ買うのであれば、車中泊に出る機会が多い春と秋に使える3シーズン用シュラフを買いましょう。
車中泊に慣れてきて年間を通して車中泊するようになったら冬用シュラフを買い足しましょう。真冬の深夜から明け方の気温では低体温症となる危険性がありますので、冬用のシュラフを買う際は、記載されている保温力を参考にして適切な対応温度のシュラフを購入しましょう。
夏用は3シーズン用をジッパーを開けて使うことで対応できるので買う必要性は低いですが、夏に頻繁に車中泊をするなら、夏用シュラフかインナーシュラフを購入しましょう。
ランタン
寝るまでの時間に、車内でまったりお酒をのんだり、スマホをいじったりする時には、バッテリー上がりの心配のある室内灯ではなくランタンの灯りを使いたいですね。特に室内ですと小型で場所を取らず、火を使わず安全なLEDランタンがあると便利です。
LEDランタンのおすすめメーカーは、ジェントス(GENTOS)です。キャンパーから絶大な支持を受けていて、売れ筋ランキングの上位を独占しています。
中でも「ジェントス エクスプローラー EX-AG334D」は、直径59mm、重さ約242gと小ぶりなので、ドリンクホルダーに入れたり、アシストグリップから吊り下げることもできて、狭い車内でも置き場所に困りません。
モバイルバッテリー機能を備えた2in1 LEDランタンですと寝ている間にスマホの充電も出来ますし、災害時・停電時の対策としても一つあると安心です。
「ジェントス EX-964DL」は、手回し充電機能がついた「防災仕様」モデルです。
更にBluetoothスピーカーまで付いた3in1 LEDランタンですと好きな音楽を聴きながらゆっくりできます。
キャンプでの利用をメインに想定しているようですが、車中泊でも最強だと思いませんか?
昼間のドライブ中にシガーソケットから充電しておいて、夜は明るい車内で好きな音楽き、更に寝ている間にスマホの充電も出来るんですよ。バッテリーが減れば翌日の昼間に充電出来るので、安心してガンガン使えます。
バッテリー
長期間の車中泊旅をする際は、スマホやカメラ、パソコンなどの家電品の電源を確保する必要があります。
もしモバイルバッテリーを持っていないのであれば、日常での利用とも共有できるので、是非一つ購入しましょう。バックに入れて持ち運べば、スマホやタブレットの電池切れの時にも充電できますよ。
AC出力付モバイルバッテリーがあると、車中泊やキャンプで家庭用電化製品を使うための電源を確保出来ますし、少し大きくて重いですがカバンに入れて普段持ち運んで使用することも可能です。
車中泊用にクルマに積んで使う用途がメインであればポータブルバッテリーをおすすめします。ポータブルバッテリーはバッテリー容量が大きく、本体の充電方式は、AC電源、DC電源、ソーラーに対応しています。更に地震などの万が一の備えの防災用品としても重宝します。
クルマのバッテリー上がり時にはエンジンをかけるためのジャンプスターターとしても使えるモバイルバッテリーもあります。クルマのバッテリー上がりが気になる方はこちらの製品も検討してみて下さい。
シガーソケットからの充電
日中のドライブ時に、シガーソケットからスマホやタブレット、モバイルバッテリーなどのUSB機器や、USB Type-Cを搭載したノートPC等に充電するカーチャージャーです。
シガーソケットのDC12Vを家電品で使用されているAC100Vに変換するインバーターがあれば、クルマのシガーソケットの電源で家電が使えます。
あると便利なグッズ
車内でお湯を沸かすための湯沸かしグッズがあると、コーヒーを飲んだり、インスタントラーメンを食べたり、湯たんぽに使用したりできて本当に便利です。
車載用冷蔵庫があれば、夜に車中泊地に移動してからキンキンに冷えたビールを飲めます。
クーラーボックス・クーラーバッグであれば、保冷力は下がりますが、電源不要ですし、クーラーバッグなら使用していないときは折り畳むこともできます。
N-VANの購入を検討されている方へ
N-VANは商用車としての利用だけでなく、趣味や車中泊にもピッタリのクルマですね。
N-VANの新車購入相場
中古車購入相場
今お持ちのクルマの買取相場
買い替えであれば、今のクルマの買取価格を事前に調査し、高いところで買い取ってもらうか、買取相場を考慮して価格交渉しましょう。
買取価格は、無料で簡単に調査できます。煩わしい営業電話の心配も無し。
詳しくは、クルマの上手な乗り換えテクニックで説明しています。
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