【クルマ】シエンタで車中泊をEnjoy!

【クルマ】シエンタで車中泊をEnjoy!

シエンタは、トヨタ自動車が製造・販売を行っている5ナンバーサイズのミニバンです。

コンパクトながら3列シートになっており子育て世代のファミリーに人気のミニバンです。

2018年9月にはマイナーチェンジされ、2列シート5人乗り仕様「FUNBASE」が追加されました。
そんなシエンタ(170系)が車中泊にも適しているのかどうかは気になるところですよね。

トヨタのシエンタ公式サイトはコチラ

シエンタの走行性能

車中泊で旅する際には、クルマで日々長距離をドライブすることになりますから走行性能や燃費も重要です。

カタログ燃費

シエンタはハイブリッド車もありますから、走行距離が多いのであれば、そちらを検討しましょう。

ハイブリッド(2WD): 28.8m/l
ガソリン車(2WD): 20.2km/l
ガソリン車(4WD): 15.4km/l

シエンタの安全性能

車中泊の旅では長時間、長距離を運転する機会が多いですから、その分事故の可能性も増えます。
最近は安全装備を標準装備したクルマが増えていますが、メーカーや車種により内容に違いがありますから、しっかり検討しましょう。

予防安全性能

Toyota Safety Sense Cは、レーザーレーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により、事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。

自動ブレーキ:プリクラッシュセーフティシステム

2種類のセンサーにより、衝突の危険を知らせるとともにドライバーのブレーキをアシスト、さらに「自動ブレーキ」で衝突の回避や、被害軽減をサポートします。

車線はみ出しアラート:レーンディパーチャーアラート

白線(黄線)を踏み越えそうな場合、ブザーとディスプレイ表示でお知らせします。

シエンタの居住性

車中泊をする場合、居住性は最も重要な要素です。
広くてフラットな就寝スペースがないと、睡眠不足になったり体のあちこちが痛くて翌日の旅行を充分に楽しむことができません。
室内サイズとシートアレンジは充分検討しましょう。

3列シート7人乗り
3列シートには2列目が2座の6人乗りタイプもあります。


シエンタ
※トヨタ自動車株式会社の公式HPから画像を引用

2列シート5人乗り


シエンタ
※トヨタ自動車株式会社の公式HPから画像を引用

室内サイズ

3列シート

室内サイズ 長さ: 2535mm
室内サイズ 幅: 1470mm
室内サイズ 高さ: 1280mm

2列シート

室内サイズ 長さ: 1905mm
室内サイズ 幅: 1490mm
室内サイズ 高さ: 1280mm

シートアレンジ

3列シート

サードシートをセカンドシートの下に格納(ダイブイン格納機構)すれば、フラットなスペースを作る事ができます。
ただし、傾斜と凹凸があるので、そのままでは横になるのは厳しいです。

ベッドを自作したり厚みのあるマットを敷くほうが良いでしょう。


シエンタ
※トヨタ自動車株式会社の公式HPから画像を引用

2列シート

2列シートのFUNBASEの場合は、2列目シートを倒し、トランクルームをハイデッキ状態にすることで広いスペースを確保できます。


シエンタ
※トヨタ自動車株式会社の公式HPから画像を引用

1列目との空きスペースをうまくベッドスペースにできれば、最大荷室長2,065mmのフラットな荷室フロアになります。


シエンタ
※トヨタ自動車株式会社の公式HPから画像を引用

シエンタをベースにしたキャンピングカー

ハイエースやエブリィをベースにしたキャンピングカーは以前から良く見られ選択肢が多いですが、最近は ヴォクシーやステップワゴンなどのミニバンをベースにした車中泊仕様のクルマも増えてきました。

キャンピングカーの購入をお薦めするつもりはありませんが、ポップアップルーフ付であれは就寝人数も増えますし、フロントシートの回転機能があれば車内はリビングスペースにもなります。

購入しないとしても、寝心地の良いベッドスペースを作る際にシートアレンジをどうするのが良いか、収納スペースを狭い室内空間で如何に確保するか、といった点は参考になるのではないでしょうか。

キャンピングカーショーやフェアが東京や大阪、その他地方都市で開催されていますので、参考にするのも良いと思います。

「MR Vibus」 by バンレボ(バンテック新潟)


「MR Vibus」 by バンレボ(バンテック新潟)
「MR Vibus」 by バンレボ(バンテック新潟)

ベッドは、1900mm×1250mmのセミダブルサイズで、大人二人が寝られます。

ベッド下には大きな収納スペースがあります。電子レンジの設置場所は本当にベッド下なんでしょうかね?

嵩上げしている分、天井までのクリアランスは必要最低限といったところです。


「MR Vibus」 by バンレボ(バンテック新潟)
「MR Vibus」 by バンレボ(バンテック新潟)

以下の記事でもご紹介していますのでご覧ください。
名古屋キャンピングカーフェア 2019 Spring レポート2(普通乗用車)

シエンタの車中泊向け純正アクセサリ

車中泊で使えるメーカーオプションまたはディーラーオプションのシエンタ専用品をご紹介します。
純正品の場合は、市販品と比べて一般に高価になりますが、最近はディーラー以外でもネットで購入することが可能なので安いお店を探してみましょう。

FUNBASEセット

ラゲージユーティリティセットに含まれるユーティリティフック(4個)、システムバー(2本)、ラゲージマルチネット、ラゲージ アッパーボード、ラゲージアッパーボックスに、専用フロアマットとグレードエンブレムを加えたお得なセットです。

ラゲージテーブル

荷室の両サイドにあるユーティリティホールに固定して使用するカップホルダー付きのテーブル。工具なしでお好みの位置に取り付けられ、車中泊シーンやアウトドアシーンでテーブルとして使用できます。マットブラックと木目調の組み合わせによってファッショナブルな室内空間を演出します。

純正カーテン

車外からの視線をブロックすることは、プライバシー保護対策、更には防犯対策になります。また、駐車場のクルマのライトや街灯の灯りをブロックすることは安眠する上でも重要です。
遮光カーテンは付けっぱなしにできるため、車中泊のたびに取り付ける手間もなく簡単です。

リアカーテン&間仕切りカーテン

仮眠時など、室内の目隠しに最適。また、室内を落ち着いた雰囲気にドレスアップすることもできます。

その他の純正グッズ

シエンタのアクセサリーカタログは以下です。多くのオプションがあるので参考にして下さい。

トヨタ公式のシエンタのアクセサリーカタログはコチラ

シエンタの車中泊向けアフターマーケット品

車中泊で使える市販のシエンタ専用品をご紹介します。
市販品といっても車種毎の専用品ですのでサイズはちょうどよく、価格も純正品と比べてお手頃です。

市販ベッド

車中泊の時に快適な睡眠を取るためのベストの解決策は、ベッドです。ベッドはグラつかず安定するので、熟睡する事ができますし、寝るまでの時間を車内で過ごすときも床面のクッション性が良すぎない方が過ごしやすいです。

市販ブラインドシェード

車外からの視線をブロックすることは、プライバシー保護対策、更には防犯対策になります。また、駐車場のクルマのライトや街灯の灯りをブロックすることは安眠する上でも重要です。
ブラインドシェードは、断熱性が高いため、夏は涼しく冬は温かいです。しかし、毎晩付け外しする必要があり、全ガラスに装着するのは面倒です。

フロントシェード

リアシェード

市販カーテン

車外からの視線をブロックすることは、プライバシー保護対策、更には防犯対策になります。また、駐車場のクルマのライトや街灯の灯りをブロックすることは安眠する上でも重要です。
遮光カーテンは付けっぱなしにできるため、車中泊のたびに取り付ける手間もなく簡単です。

フロントカーテン

リアカーテン

市販キャリア

車中泊する際に意外と困るのが、荷物や小物の収納です。狭い社内で就寝スペースを確保するには、荷物の置き場所にもひと工夫が必要になります。キャリアとルーフボックスやルーフラックを使って屋根の上のスペースを有効活用すれば、室内から余分な荷物は減って広い室内となります。

システムキャリア INNO トヨタ シエンタ(170系) エアロベースキャリア取付4点セット

フット品番: XS201
バー品番: XB108
キット品番: K470

ルーフボックス inno ルーフボックス55

ルーフラック エアロラックシェイパー 80

その他の市販グッズ

シュラフ

車中泊をするうえで、最も重要なのは快適な睡眠をとることではないでしょうか。睡眠不足だと翌日のレジャーも楽しくありませんし、交通事故などの要因にもなりかねません。そのためのグッズとしては、ベッド以外にクッションマットがまず重要ですが、同じように重要なのが、シュラフです。

シュラフを選ぶ場合の最も重要な基準は保温力です。寒くて眠れなかったり、朝方に目を覚ましたりして寝不足が続くと、折角の旅行も辛い修行になってしまいます。
まず最初に一つ買うのであれば、車中泊に出る機会が多い春と秋に使える3シーズン用シュラフを買いましょう。

車中泊に慣れてきて年間を通して車中泊するようになったら冬用シュラフを買い足しましょう。真冬の深夜から明け方の気温では低体温症となる危険性がありますので、冬用のシュラフを買う際は、記載されている保温力を参考にして適切な対応温度のシュラフを購入しましょう。

夏用は3シーズン用をジッパーを開けて使うことで対応できるので買う必要性は低いですが、夏に頻繁に車中泊をするなら、夏用シュラフかインナーシュラフを購入しましょう。

ランタン

寝るまでの時間に、車内でまったりお酒をのんだり、スマホをいじったりする時には、バッテリー上がりの心配のある室内灯ではなくランタンの灯りを使いたいですね。特に室内ですと小型で場所を取らず、火を使わず安全なLEDランタンがあると便利です。

LEDランタンのおすすめメーカーは、ジェントス(GENTOS)です。キャンパーから絶大な支持を受けていて、売れ筋ランキングの上位を独占しています。

中でも「ジェントス エクスプローラーSOL-144S」は、直径67mm、重さ約160gと小ぶりなので、ドリンクホルダーに入れたり、アシストグリップから吊り下げることもできて、狭い車内でも置き場所に困りません。

モバイルバッテリー機能を備えた2in1 LEDランタンですと寝ている間にスマホの充電も出来ますし、災害時・停電時の対策としても一つあると安心です。

「ジェントス EX-964DL」は、手回し充電機能がついた「防災仕様」モデルです。

更にBluetoothスピーカーまで付いた3in1 LEDランタンですと好きな音楽を聴きながらゆっくりできます。

キャンプでの利用をメインに想定しているようですが、車中泊でも最強だと思いませんか?
昼間のドライブ中にシガーソケットから充電しておいて、夜は明るい車内で好きな音楽き、更に寝ている間にスマホの充電も出来るんですよ。バッテリーが減れば翌日の昼間に充電出来るので、安心してガンガン使えます。

バッテリー

長期間の車中泊旅をする際は、スマホやカメラ、パソコンなどの家電品の電源を確保する必要があります。

もしモバイルバッテリーを持っていないのであれば、日常での利用とも共有できるので、是非一つ購入しましょう。バックに入れて持ち運べば、スマホやタブレットの電池切れの時にも充電できますよ。

AC出力付モバイルバッテリーがあると、車中泊やキャンプで家庭用電化製品を使うための電源を確保出来ますし、少し大きくて重いですがカバンに入れて普段持ち運んで使用することも可能です。

車中泊用にクルマに積んで使う用途がメインであればポータブルバッテリーをおすすめします。ポータブルバッテリーはバッテリー容量が大きく、本体の充電方式は、AC電源、DC電源、ソーラーに対応しています。更に地震などの万が一の備えの防災用品としても重宝します。

クルマのバッテリー上がり時にはエンジンをかけるためのジャンプスターターとしても使えるモバイルバッテリーもあります。クルマのバッテリー上がりが気になる方はこちらの製品も検討してみて下さい。

シガーソケットからの充電

日中のドライブ時に、シガーソケットからスマホやタブレット、モバイルバッテリーなどのUSB機器や、USB Type-Cを搭載したノートPC等に充電するカーチャージャーです。

シガーソケットのDC12Vを家電品で使用されているAC100Vに変換するインバーターがあれば、クルマのシガーソケットの電源で家電が使えます。

あると便利なグッズ

車内でお湯を沸かすための湯沸かしグッズがあると、コーヒーを飲んだり、インスタントラーメンを食べたり、湯たんぽに使用したりできて本当に便利です。

車載用冷蔵庫があれば、夜に車中泊地に移動してからキンキンに冷えたビールを飲めます。

クーラーボックス・クーラーバッグであれば、保冷力は下がりますが、電源不要ですし、クーラーバッグなら使用していないときは折り畳むこともできます。

シエンタの購入を検討されている方へ

シエンタは、サードシートをセカンドシートの下にダイブインする格納機構がありますが、そのままでは荷室としては使えても就寝スペースとしては無理があります。べッドを自作するなどのひと工夫が必要です。

シエンタの新車購入相場

2018年9月にマイナーチェンジが行われると言われており、値引きが大きくなっています。マイナーチェンジ前のシエンタを狙っているならラストチャンスです。
ホンダのフリードフリードプラスがライバルとなるので上手く競わせて値引きを引き出しましょう。

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シエンタの中古車購入相場

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今お持ちのクルマの買取相場

買い替えであれば、今のクルマの買取価格を事前に調査し、高いところで買い取ってもらうか、買取相場を考慮して価格交渉しましょう。
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