キックス(KICKS)で車中泊を楽しむためのオススメ装備を徹底解説

キックス(KICKS)で車中泊を楽しむためのオススメ装備を徹底解説

キックス(KICKS)は、日産のコンパクトサイズのクロスオーバーSUVである。

2020年6月に発表された新型SUVで、海外で2016年から販売されているモデルとはいえ、普通車の新型車やフルモデルチェンジがない時期が長く続いていた日産にとって、久々の国内ニューモデルとなります。

パワートレインは、「e-POWER」と呼ばれるシリーズハイブリッドだけで、ガソリン車なしの設定です。

そんなキックス(ハイブリッド P15型)が車中泊にも適しているのかどうかは気になるところですよね。

日産のキックス(KICKS)公式サイトはコチラ

この記事は2020年6月25日時点での情報です。紹介している商品の在庫がなかったり、販売終了となっている可能性がありますので、ご注意下さい。

キックス(KICKS)の走行性能

車中泊で旅する際には、クルマで日々長距離をドライブすることになりますから走行性能や燃費も重要です。

カタログ燃費

パワートレインは、1.2リッター直3ガソリンエンジンで電力を発生しモーターを駆動するハイブリッド、e-POWERのみとなります。

ノート e-POWERと比べると20%ほどパワーアップしており、特に力強い中間加速が可能になったそうです。

駆動方式は今のところFFのみで4WDは設定されていません。SUVなのに4WDが無いのは少し物足りない気がしますね。

ハイブリッド(2WD): 21.6km/l

WLTCモードでの計測値です。

キックス(KICKS)の安全性能

車中泊の旅では長時間、長距離を運転する機会が多いですから、その分事故の可能性も増えます。
最近は安全装備を標準装備したクルマが増えていますが、メーカーや車種により内容に違いがありますから、しっかり検討しましょう。

予防安全性能

ミリ波レーダーを使って、より遠くの先行車の状況を検知し、スムースな制御を行うことで、高速道路の長距離運転や渋滞をサポートする「プロパイロット」や「踏み間違い衝突防止アシスト」といった運転支援システムが全車標準装備されています。

キックス(KICKS)の居住性

車中泊をする場合、居住性は最も重要な要素です。
広くてフラットな就寝スペースがないと、睡眠不足になったり体のあちこちが痛くて翌日の旅行を充分に楽しむことができません。
室内サイズとシートアレンジは充分検討しましょう。

室内サイズ


キックス(KICKS)
※日産自動車株式会社の公式HPから画像を引用

室内サイズ 長さ: 1,920mm
室内サイズ 幅: 1,420mm
室内サイズ 高さ: 1,250mm

シートアレンジ

ラゲッジスペースは、423Lの容量があり、Mサイズのスーツケースを4個積載可能です。リアシートバックは分割可倒式だから、シーンに応じてラゲッジを広げてアレンジができます。

リアシートは倒しても若干傾斜があるのと、ラゲッジスペースとの間に段差があるため、クッションで埋めるなどの調整が必要です。


キックス(KICKS)
※日産自動車株式会社の公式HPから画像を引用

キックス(KICKS)の車中泊向けアフターマーケット品

車中泊で使える市販のキックス(KICKS)専用品をご紹介します。
市販品といっても車種毎の専用品ですのでサイズはちょうどよく、価格も純正品と比べてお手頃です。

その他の市販グッズ

シュラフ

車中泊をするうえで、最も重要なのは快適な睡眠をとることではないでしょうか。睡眠不足だと翌日のレジャーも楽しくありませんし、交通事故などの要因にもなりかねません。そのためのグッズとしては、ベッド以外にクッションマットがまず重要ですが、同じように重要なのが、シュラフです。

シュラフを選ぶ場合の最も重要な基準は保温力です。寒くて眠れなかったり、朝方に目を覚ましたりして寝不足が続くと、折角の旅行も辛い修行になってしまいます。
まず最初に一つ買うのであれば、車中泊に出る機会が多い春と秋に使える3シーズン用シュラフを買いましょう。

車中泊に慣れてきて年間を通して車中泊するようになったら冬用シュラフを買い足しましょう。真冬の深夜から明け方の気温では低体温症となる危険性がありますので、冬用のシュラフを買う際は、記載されている保温力を参考にして適切な対応温度のシュラフを購入しましょう。

夏用は3シーズン用をジッパーを開けて使うことで対応できるので買う必要性は低いですが、夏に頻繁に車中泊をするなら、夏用シュラフかインナーシュラフを購入しましょう。

ランタン

寝るまでの時間に、車内でまったりお酒をのんだり、スマホをいじったりする時には、バッテリー上がりの心配のある室内灯ではなくランタンの灯りを使いたいですね。特に室内ですと小型で場所を取らず、火を使わず安全なLEDランタンがあると便利です。

LEDランタンのおすすめメーカーは、ジェントス(GENTOS)です。キャンパーから絶大な支持を受けていて、売れ筋ランキングの上位を独占しています。

中でも「ジェントス エクスプローラーSOL-144S」は、直径67mm、重さ約160gと小ぶりなので、ドリンクホルダーに入れたり、アシストグリップから吊り下げることもできて、狭い車内でも置き場所に困りません。

モバイルバッテリー機能を備えた2in1 LEDランタンですと寝ている間にスマホの充電も出来ますし、災害時・停電時の対策としても一つあると安心です。

「ジェントス EX-964DL」は、手回し充電機能がついた「防災仕様」モデルです。

更にBluetoothスピーカーまで付いた3in1 LEDランタンですと好きな音楽を聴きながらゆっくりできます。

キャンプでの利用をメインに想定しているようですが、車中泊でも最強だと思いませんか?
昼間のドライブ中にシガーソケットから充電しておいて、夜は明るい車内で好きな音楽き、更に寝ている間にスマホの充電も出来るんですよ。バッテリーが減れば翌日の昼間に充電出来るので、安心してガンガン使えます。

バッテリー

長期間の車中泊旅をする際は、スマホやカメラ、パソコンなどの家電品の電源を確保する必要があります。

もしモバイルバッテリーを持っていないのであれば、日常での利用とも共有できるので、是非一つ購入しましょう。バックに入れて持ち運べば、スマホやタブレットの電池切れの時にも充電できますよ。

AC出力付モバイルバッテリーがあると、車中泊やキャンプで家庭用電化製品を使うための電源を確保出来ますし、少し大きくて重いですがカバンに入れて普段持ち運んで使用することも可能です。

車中泊用にクルマに積んで使う用途がメインであればポータブルバッテリーをおすすめします。ポータブルバッテリーはバッテリー容量が大きく、本体の充電方式は、AC電源、DC電源、ソーラーに対応しています。更に地震などの万が一の備えの防災用品としても重宝します。

クルマのバッテリー上がり時にはエンジンをかけるためのジャンプスターターとしても使えるモバイルバッテリーもあります。クルマのバッテリー上がりが気になる方はこちらの製品も検討してみて下さい。

シガーソケットからの充電

日中のドライブ時に、シガーソケットからスマホやタブレット、モバイルバッテリーなどのUSB機器や、USB Type-Cを搭載したノートPC等に充電するカーチャージャーです。

シガーソケットのDC12Vを家電品で使用されているAC100Vに変換するインバーターがあれば、クルマのシガーソケットの電源で家電が使えます。

あると便利なグッズ

車内でお湯を沸かすための湯沸かしグッズがあると、コーヒーを飲んだり、インスタントラーメンを食べたり、湯たんぽに使用したりできて本当に便利です。

車載用冷蔵庫があれば、夜に車中泊地に移動してからキンキンに冷えたビールを飲めます。

クーラーボックス・クーラーバッグであれば、保冷力は下がりますが、電源不要ですし、クーラーバッグなら使用していないときは折り畳むこともできます。

キックス(KICKS)の購入を検討されている方へ

トランクスペースの段差を解消し、前席との間をうまく埋めれば、1人の車中泊なら可能と思われます。

キックス(KICKS)の新車購入相場

価格が割安なハイブリッド搭載のSUVが欲しいのであれば、ホンダヴェゼルと比較するのが良いと思います。



キックス(KICKS)の中古車購入相場

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