車中泊ステーション

ルーミーで車中泊を楽しむためのオススメ装備を徹底解説

ルーミー

※トヨタ自動車株式会社の公式HPから画像を引用

トヨタのミニ・ミニバン「ルーミー」が大幅マイナーチェンジし、トヨタが各販売店での全車種取り扱いを始めたことに併せて、従来の「ルーミー」「タンク」が統合され「ルーミー」となりました。

進化のポイントは先進安全装備&先進運転支援システムと、外観、特にフロントグリルが変更されました。

外観は、新型ルーミーでは、標準系は台形のアンダーグリルを採用し旧「タンク」に近いルックスになりました。


※トヨタ自動車株式会社の公式HPから画像を引用

また、カスタム系は大きな横桟グリルを採用し旧「ルーミー」に近いルックスになっています。


※トヨタ自動車株式会社の公式HPから画像を引用

そんなルーミー(M900A/M910A型)が車中泊にも適しているのかどうかは気になるところですよね。

トヨタのルーミー公式サイトはコチラ

この記事は2022年1月26日時点での情報です。紹介している商品の在庫がなかったり、販売終了となっている可能性がありますので、ご注意下さい。

\おすすめ!/

キャンピングカーではなく普段使いのクルマで快適な車中泊をする上では、何もかもクルマの中で実現しようとは考えずに、食事はレストランでの外食、風呂は日帰りの温泉施設を利用と割り切ってしまい、クルマはベッドスペースとして利用することを主体に考えることをおすすめします。ベッドスペースとして利用することを考えた際の車中泊に適したクルマと、車種毎のおすすめクッション、シェード、カーテンなどの装備をご紹介します。ミニバンミニバンは、前席はそのままで2列目以降のシートアレンジにより大人二人+小さな子供一人程度...
【クルマ】車中泊をEnjoyするための車種毎のオススメ装備 - 車中泊ステーション

ルーミーの走行性能

車中泊で旅する際には、クルマで日々長距離をドライブすることになりますから走行性能や燃費も重要です。

カタログ燃費
以下はWLTCモードでのカタログ燃費です。

ガソリン車(FF・ターボ): 16.8km/l
ガソリン車(FF): 18.4km/l
ガソリン車(4WD): 16.8km/l

ルーミーの安全性能

車中泊の旅では長時間、長距離を運転する機会が多いですから、その分事故の可能性も増えます。
最近は安全装備を標準装備したクルマが増えていますが、メーカーや車種により内容に違いがありますから、しっかり検討しましょう。

予防安全性能

衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)

走行中に前方の車両と歩行者を認識し、衝突の危険性があると判断した場合にドライバーへ注意喚起。さらに危険性が高まった場合には緊急ブレーキで減速。衝突の回避や、衝突時の被害を軽減します。
マイナーチェンジにより、基本はステレオカメラ利用はそのまま変更せず、夜間の歩行者や同方向に走っている自転車やバイクを認識できるように進化しています。


※トヨタ自動車株式会社の公式HPから画像を引用

全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール/停止保持機能あり)

走行中に先行車の様子を検知しながら、設定した車速の範囲内で先行車との距離のキープを支援します。
マイナーチェンジにより、渋滞時の停止までカバーするタイプへと進化しており、電気式パーキングブレーキにより停車中にブレーキペダルから足を離せる「ブレーキホールド」機能が付きました。


※トヨタ自動車株式会社の公式HPから画像を引用

誤発進抑制制御機能(前方・後方)

約10km/h以下で障害物を認識後、踏み間違い(必要以上にアクセルペダルを強く踏み込んだ場合)を判定してエンジン出力を抑制し、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに注意します。


※トヨタ自動車株式会社の公式HPから画像を引用

衝突安全性能

SRSエアバッグシステム
前席乗員を守るSRSエアバッグや後席乗員を守るSRSカーテンシールドエアバッグなど、合計6つのエアバッグを設定しています。

衝突安全ボディ
前・後ろ・横からの衝突を想定し、衝突実験を実施。衝突エネルギーを効果的に吸収し、キャビンへのダメージを軽減します。

ルーミーの居住性

車中泊をする場合、居住性は最も重要な要素です。
広くてフラットな就寝スペースがないと、睡眠不足になったり体のあちこちが痛くて翌日の旅行を充分に楽しむことができません。
室内サイズとシートアレンジは充分検討しましょう。

室内サイズ

コンパクトカーなので、車内で横になって寝る場合は、前席も含めて車内全体をベッドスペースにする必要があります。長さが約2.2mありますので余裕ですね。幅も1.5m程あるので大人二人ほどの寝る空間がありますし、トールワゴン型なので天井に余裕があるのはありがたいですね。


※トヨタ自動車株式会社の公式HPから画像を引用

室内サイズ 長さ: 2,180mm
室内サイズ 幅: 1,480mm
室内サイズ 高さ: 1,355mm

シートアレンジ

前席と後席を後ろに倒すと大人二人が寝られるベッドスペースが出来ます。多少の凹凸、傾斜はありますが、これに厚めのクッションを引いたら充分寝られそうですね。


※トヨタ自動車株式会社の公式HPから画像を引用

ルーミーの理想のベッドスペース

ルーミーのようなコンパクトカーは、2列目以降のシートアレンジにより、一人であれば斜めに寝られる程度のベッドスペースを確保できます。また前席を後ろに倒してクッション等で埋めればニ人分の車中泊は可能です。

ベッドやクッションマット

ベッドやクッションマットを使って、充分に睡眠が取れて、前日の体の疲れが取れるようにすることは、車中泊の旅を充分に楽しむ上でとても重要です。

トールワゴン型のコンパクトカーは、室内の高さがあるのでクッションマットではなくベッドを組むことをオススメします。ベッドの場合は床下を収納スペース代わりに使用できるぶんよりいっそう広びろとします。



時間と手間がかかリますが、ベッドを自作することができ、購入するのと比べると安上がりです。

ネットで検索すると様々な車種で自作されている事例が見つかりますし、私自身も自作しています。

イレクターパイプを使ってベッドを自作

カーテンやブラインドシェード

カーテンやブラインドシェードを使って、車外からの視線・街灯の灯りをブロックする対策は防犯・安眠の点で非常に重要です。

ルーミーのように車内スペースが狭い車種は、車内の窓ガラス全てを覆うパターンをオススメします。

カーテンかブラインドシェードかは、好みの問題ですが、ブラインドシェードは、断熱性が高いため、夏は涼しく冬は温かいのでオススメです。



ルーミーの車中泊向け純正アクセサリ

車中泊で使えるメーカーオプションまたはディーラーオプションのルーミー専用品をご紹介します。
純正品の場合は、市販品と比べて一般に高価になりますが、最近はディーラー以外でもネットで購入することが可能なので安いお店を探してみましょう。

純正ブラインドシェード

車外からの視線をブロックすることは、プライバシー保護対策、更には防犯対策になります。また、駐車場のクルマのライトや街灯の灯りをブロックすることは安眠する上でも重要です。
ブラインドシェードは、断熱性が高いため、夏は涼しく冬は温かいです。しかし、毎晩付け外しする必要があり、全ガラスに装着するのは面倒です。

フロントシェード

リアシェード

純正カーテン

車外からの視線をブロックすることは、プライバシー保護対策、更には防犯対策になります。また、駐車場のクルマのライトや街灯の灯りをブロックすることは安眠する上でも重要です。
遮光カーテンは付けっぱなしにできるため、車中泊のたびに取り付ける手間もなく簡単です。

リアカーテン

遮光機能に優れたカーテンは、仮眠時など、室内の目隠しに最適。リヤドア+リヤクォーター+バックドア(左右2分割)のセットです。

created by Rinker
¥38,431 (2024/12/03 09:45:11時点 楽天市場調べ-詳細)

純正ルーフネット

車中泊する際に意外と困るのが、荷物や小物の収納です。狭い社内で就寝スペースを確保するには、荷物の置き場所にもひと工夫が必要になります。ヘッドクリアランスの高いクルマの場合は天井周りのスペースを活用するためにルーフインナーバーやルーフネットを設置しましょう。

created by Rinker
¥16,446 (2024/12/03 09:45:11時点 楽天市場調べ-詳細)

助手席と後席左右のアシストグリップに簡単取付。ネットの中に荷物を包み込むため、走行中も落下を防いで安心です。

その他の純正グッズ

ルーミーのアクセサリーカタログは以下です。多くのオプションがあるので参考にして下さい。

トヨタ公式のルーミーのアクセサリーカタログはコチラ

ルーミーの車中泊向けアフターマーケット品

車中泊で使える市販のルーミー専用品をご紹介します。
市販品といっても車種毎の専用品ですのでサイズはちょうどよく、価格も純正品と比べてお手頃です。

市販ベッド

車中泊の時に快適な睡眠を取るためのベストの解決策は、ベッドです。ベッドはグラつかず安定するので、熟睡する事ができますし、寝るまでの時間を車内で過ごすときも床面のクッション性が良すぎない方が過ごしやすいです。

約220cmx122cmのフラットスペースとなります。

ルーミー M900A/M910A 専用 ベッド

市販クッションマット

車中泊の時に快適な睡眠を取るためのグッズとしては、ベッド以外にクッションマットがあります。クッショマットは、室内高の犠牲は小さくて済み、設置が容易で、使わないときは邪魔になりにくい点がメリットです。

車中泊ベッドキット シート上エアマット
付属のポンプで空気を入れるだけで簡単に組立てが出来るベッドキットです。コンパクトで持ち運びラクラク。専用ボストンバッグに収納してトランクスペースに常時収納しておくことも可能です。

ルーミー M900A/M910A 車中泊ベッドキット シート上エアマット

ラブベッド
フルフラット化したシートの全面に敷く一枚ものの大きなクッションマットです。
約156cmx120cmのフラットスペースなので、後席のみでのスペースのようです。

created by Rinker
¥20,680 (2024/12/03 10:41:05時点 楽天市場調べ-詳細)

くるマット
フルフラット化したシートの凹凸を上手く埋められるようシート形状に合わせて複数の座布団サイズのクッションマットを組み合わせて敷くタイプです。一人の場合は片側だけ敷く事ももちろん可能です。

created by Rinker
¥16,000 (2024/12/03 10:43:48時点 楽天市場調べ-詳細)

市販ブラインドシェード

車外からの視線をブロックすることは、プライバシー保護対策、更には防犯対策になります。また、駐車場のクルマのライトや街灯の灯りをブロックすることは安眠する上でも重要です。
ブラインドシェードは、断熱性が高いため、夏は涼しく冬は温かいです。しかし、毎晩付け外しする必要があり、全ガラスに装着するのは面倒です。

フロントシェード

created by Rinker
¥12,100 (2024/12/03 15:49:53時点 楽天市場調べ-詳細)

リアシェード

created by Rinker
¥14,600 (2024/12/03 15:50:16時点 楽天市場調べ-詳細)

市販カーテン

車外からの視線をブロックすることは、プライバシー保護対策、更には防犯対策になります。また、駐車場のクルマのライトや街灯の灯りをブロックすることは安眠する上でも重要です。
遮光カーテンは付けっぱなしにできるため、車中泊のたびに取り付ける手間もなく簡単です。

フロントシェード

created by Rinker
¥7,070 (2024/12/03 16:42:15時点 楽天市場調べ-詳細)

リアカーテン

created by Rinker
¥19,800 (2024/12/03 17:11:30時点 楽天市場調べ-詳細)

間仕切りカーテン

created by Rinker
¥1,890 (2024/12/03 21:15:37時点 楽天市場調べ-詳細)

市販バックドアタープ

バックドアタープは車中泊に必須という訳ではないですが、オートキャンプ場などではあると便利です。小さい子供がいれば喜びますし、ソロでもクルマの後ろに自分のプライベート空間を確保できます。スキー・スノボやサーフウェアに着替えるスペースとしても活用できます。

created by Rinker
¥16,920 (2024/12/03 09:33:40時点 楽天市場調べ-詳細)

市販キャリア

車中泊する際に意外と困るのが、荷物や小物の収納です。狭い社内で就寝スペースを確保するには、荷物の置き場所にもひと工夫が必要になります。キャリアとルーフボックスやルーフラックを使って屋根の上のスペースを有効活用すれば、室内から余分な荷物は減って広い室内となります。

システムキャリア:TERZO

フット品番: EF100A
バー品番: EB108AB + EB108AB
キット品番: EH427

ルーフボックス:TERZO エアロクロスライダー185

created by Rinker
¥54,000 (2024/12/03 14:09:15時点 楽天市場調べ-詳細)

ルーフラック:TERZO ルーフラック レギュラー

その他の市販グッズ

シュラフ

車中泊をするうえで、最も重要なのは快適な睡眠をとることではないでしょうか。睡眠不足だと翌日のレジャーも楽しくありませんし、交通事故などの要因にもなりかねません。そのためのグッズとしては、ベッド以外にクッションマットがまず重要ですが、同じように重要なのが、シュラフです。

シュラフを選ぶ場合の最も重要な基準は保温力です。寒くて眠れなかったり、朝方に目を覚ましたりして寝不足が続くと、折角の旅行も辛い修行になってしまいます。
まず最初に一つ買うのであれば、車中泊に出る機会が多い春と秋に使える3シーズン用シュラフを買いましょう。

created by Rinker
モンベル(mont-bell)
¥9,660 (2024/12/04 00:17:49時点 Amazon調べ-詳細)

車中泊に慣れてきて年間を通して車中泊するようになったら冬用シュラフを買い足しましょう。真冬の深夜から明け方の気温では低体温症となる危険性がありますので、冬用のシュラフを買う際は、記載されている保温力を参考にして適切な対応温度のシュラフを購入しましょう。

created by Rinker
¥62,700 (2024/12/03 14:44:37時点 楽天市場調べ-詳細)

夏用は3シーズン用をジッパーを開けて使うことで対応できるので買う必要性は低いですが、夏に頻繁に車中泊をするなら、夏用シュラフかインナーシュラフを購入しましょう。

created by Rinker
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
¥1,764 (2024/12/03 11:13:25時点 Amazon調べ-詳細)

ランタン

寝るまでの時間に、車内でまったりお酒をのんだり、スマホをいじったりする時には、バッテリー上がりの心配のある室内灯ではなくランタンの灯りを使いたいですね。特に室内ですと小型で場所を取らず、火を使わず安全なLEDランタンがあると便利です。

LEDランタンのおすすめメーカーは、ジェントス(GENTOS)です。キャンパーから絶大な支持を受けていて、売れ筋ランキングの上位を独占しています。

中でも「ジェントス エクスプローラー EX-AG334D」は、直径59mm、重さ約242gと小ぶりなので、ドリンクホルダーに入れたり、アシストグリップから吊り下げることもできて、狭い車内でも置き場所に困りません。

created by Rinker
GENTOS(ジェントス)
¥3,348 (2024/12/03 11:13:26時点 Amazon調べ-詳細)

モバイルバッテリー機能を備えた2in1 LEDランタンですと寝ている間にスマホの充電も出来ますし、災害時・停電時の対策としても一つあると安心です。

「ジェントス EX-964DL」は、手回し充電機能がついた「防災仕様」モデルです。

created by Rinker
¥4,980 (2024/12/03 13:55:13時点 楽天市場調べ-詳細)

更にBluetoothスピーカーまで付いた3in1 LEDランタンですと好きな音楽を聴きながらゆっくりできます。

キャンプでの利用をメインに想定しているようですが、車中泊でも最強だと思いませんか?
昼間のドライブ中にシガーソケットから充電しておいて、夜は明るい車内で好きな音楽き、更に寝ている間にスマホの充電も出来るんですよ。バッテリーが減れば翌日の昼間に充電出来るので、安心してガンガン使えます。

created by Rinker
コールマン(Coleman)
¥8,180 (2024/12/03 15:37:50時点 Amazon調べ-詳細)

バッテリー

長期間の車中泊旅をする際は、スマホやカメラ、パソコンなどの家電品の電源を確保する必要があります。

もしモバイルバッテリーを持っていないのであれば、日常での利用とも共有できるので、是非一つ購入しましょう。バックに入れて持ち運べば、スマホやタブレットの電池切れの時にも充電できますよ。

cheero CHE-096-RE cheero Power Plus DANBOARD version 10050mAh PD -Strawberry-

AC出力付モバイルバッテリーがあると、車中泊やキャンプで家庭用電化製品を使うための電源を確保出来ますし、少し大きくて重いですがカバンに入れて普段持ち運んで使用することも可能です。

created by Rinker
¥17,770 (2024/12/03 11:22:22時点 楽天市場調べ-詳細)

車中泊用にクルマに積んで使う用途がメインであればポータブルバッテリーをおすすめします。ポータブルバッテリーはバッテリー容量が大きく、本体の充電方式は、AC電源、DC電源、ソーラーに対応しています。更に地震などの万が一の備えの防災用品としても重宝します。

SmartTap ポータブル電源 PowerArQ
created by Rinker
¥37,400 (2024/12/03 11:42:39時点 楽天市場調べ-詳細)

クルマのバッテリー上がり時にはエンジンをかけるためのジャンプスターターとしても使えるモバイルバッテリーもあります。クルマのバッテリー上がりが気になる方はこちらの製品も検討してみて下さい。

created by Rinker
¥14,800 (2024/12/03 18:37:31時点 楽天市場調べ-詳細)

シガーソケットからの充電

日中のドライブ時に、シガーソケットからスマホやタブレット、モバイルバッテリーなどのUSB機器や、USB Type-Cを搭載したノートPC等に充電するカーチャージャーです。

Anker PowerDrive Speed 2-1 PD

シガーソケットのDC12Vを家電品で使用されているAC100Vに変換するインバーターがあれば、クルマのシガーソケットの電源で家電が使えます。

BESTEK カーインバーター 300W

あると便利なグッズ

車内でお湯を沸かすための湯沸かしグッズがあると、コーヒーを飲んだり、インスタントラーメンを食べたり、湯たんぽに使用したりできて本当に便利です。

車載用冷蔵庫があれば、夜に車中泊地に移動してからキンキンに冷えたビールを飲めます。

created by Rinker
¥50,450 (2024/12/03 17:52:44時点 楽天市場調べ-詳細)

クーラーボックス・クーラーバッグであれば、保冷力は下がりますが、電源不要ですし、クーラーバッグなら使用していないときは折り畳むこともできます。

created by Rinker
¥3,510 (2024/12/03 02:47:50時点 楽天市場調べ-詳細)

ルーミーの購入を検討されている方へ

前席と後席を後ろに倒すと大人二人が寝られるベッドスペースが出来ます。多少の凹凸、傾斜はありますが、これに厚めのクッションを引いたら充分寝られそうですね。更に市販のベッドキットを設置すれば快適な車中泊が楽しめますよ。

ルーミーの新車購入相場

ルーミーは、マイナーチェンジにより、暫くは値下げは厳しいと思われます。
同じモデルとなるダイハツトール、スバルジャスティと競合させることで上手く値引きを引き出しましょう。またライバル車となるスズキソリオ、ソリオのOEMである三菱デリカD:2も上手く活用しましょう。

トヨタ ルーミーの新車見積もり(無料)ならMOTA

MOTA

MOTAの新車見積もりはこちら MOTA





中古車購入相場

ガリバー

ガリバーの中古車検索・販売はこちら ガリバー



goo-net(グーネット)

goo-net(グーネット)の中古車検索・販売はこちら goo-net(グーネット)



今お持ちのクルマの買取相場

買い替えであれば、今のクルマの買取価格を事前に調査し、高いところで買い取ってもらうか、買取相場を考慮して価格交渉しましょう。
買取価格は、無料で簡単に調査できます。煩わしい営業電話の心配も無し。

ガリバー

ガリバーの中古車査定・買取はこちら ガリバー



カーセンサー

カーセンサーの中古車査定・買取はこちら カーセンサー



詳しくは、クルマの上手な乗り換えテクニックで説明しています。


応援ポチッとお願いします!


にほんブログ村


人気ブログランキング

モバイルバージョンを終了