「ここひえ」の2022年モデル「ここひえ R4」で夏の車中泊の暑さを乗り切ろう

「ここひえ」の2022年モデル「ここひえ R4」で夏の車中泊の暑さを乗り切ろう

小型のパーソナルクーラーの定番商品「ここひえ」の2022年モデル「ここひえ R4」をご紹介します。

小型でよく冷え、モバイルバッテリーでも使えるので車中泊にもってこいの製品です。ショップジャパンが取り扱っているという点も安心ですね。

ショップジャパン Shop Japan ここひえ R4
小型のパーソナルクーラー「ここひえ」の2022年モデルです。
小型でよく冷え、モバイルバッテリーでも使えます。

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「ここひえR4」と旧モデルとの違い

2022年最新モデルのパーソナルクーラー「ここひえR4」は昨年モデルのここひえR3と比べてパワーアップした点は3点あります。

風速2倍で体感温度が約30%クールダウン
「ここひえ R4」は従来のモデルのR3と比べ風速が約2倍にUPしています。
これにより実験の結果、体感温度が30%近く下がりました。

サイクロンファンを搭載した独自技術で取り込んだ空気を一気に放出、これにより風速約2倍になり、遠くまで冷風が届くように進化しました。


ショップジャパン Shop Japan ここひえ R4
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最大風量での音の大きさが40%ダウン!
「ここひえ R4」は従来のモデルのR3と比較して最大風量での音の大きさが約40%ダウンしています!
さらに、おやすみモード(風量1)は図書館レベルの静かさです。

秘密は特許出願済みのここひえオリジナルの冷却技術です。


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首振り機能が進化!
「ここひえ R4」は首振りの幅を約30°と70°の2段階に設定できますので、使用シーンに合わせてより広い範囲で利用することができます。

車中泊では暑さ対策も重要

夏の車中泊での注意点といえば、『暑さ対策』です。
蒸し暑い車内では大量に汗をかいて熱中症や脱水症を起こす危険もあります。

エンジン掛けっぱなしの車中泊は厳禁

冷房・暖房をつける為にエンジンを掛けて車中泊をする人が居ますが、冷房・暖房をつけなくても暑さ・寒さをしのげる準備をしてエンジンを切って車中泊をしましょう。
エンジンを掛けたままにしないのはエコロジーの観点およびマナーの観点でも守るべきですし、一酸化炭素中毒のリスクを避ける為にも重要です。

ウインドウバグネットは便利だが防犯面の配慮が必要

ウインドーバグネットを使って室内の風通しを良くする事で暑さ対策になりますが、窓を開けて寝る事は防犯上は良くありません。ウインドウバグネットは、安全の確保できるオートキャンプ場で使うか、手を入れられないように窓を開ける範囲を狭くして使いましょう。

「ここひえ R4」は車中泊にも便利

「ここひえ R4」はモバイルバッテリーで稼動するので、エンジンを切った状態で利用可能です。モバイルバッテリーから電源を取れるので車中泊やキャンプなどでも使用できます。

モバイルバッテリーは5V, 2A以上供給できるものを使用して下さい。

室温より最大-12度の冷たい風が出るので、窓を開けるよりも涼しいです。



「ここひえ R4」の車中泊での活用まとめ

「ここひえ R4」はモバイルバッテリーで稼動するので、エンジンを切った状態で利用可能です。

また、室温より最大-12度の冷たい風が出るので、窓を開けるよりも涼しいです。

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