釣り好きの方にお勧めのロッドホルダー

釣り好きの方にお勧めのロッドホルダー

釣りが趣味で車で釣りに行く人は多いのではないでしょうか。釣りは朝早くがねらい目の時間帯なので、深夜に釣り場に到着して軽く車中泊で仮眠してから早朝に釣りをする人も多いはず。

そんな人におすすめの装備が竿を運ぶロッドホルダーです。ロッドホルダーがあると、車の天井や壁に釣り竿を固定できます。釣り竿の収納が簡単に行えるだけでなく、大切な釣り竿を天井付近のスペースに収納できるので、車中泊するスペースを確保することにもつながります。

吸盤で簡単に取り付けられる簡易タイプから、天井にしっかりと固定するタイプまで様々なタイプをご紹介します。

ロッドホルダーのメリット・デメリット

車中泊スペースを確保するためにも重要なロッドホルダーですが、メリット・デメリットがありますので、導入を検討中の方はメリット・デメリットを分かった上で購入を検討して下さい。

ロッドホルダーのメリット

車内の空きスペースを確保する

釣り竿は、長尺物なので、どうしても車内が狭苦しくなってしまいますし、車中泊して仮眠しようとしてもベッドスペースを確保することができません。

ロッドホルダーを導入すると、ロッドをデッドスペースの天井や壁に固定することができますので、シートやトランクルームは就寝するためのスペースとして使うことができます。車中泊をしない場合でも空きスペースには釣り道具の収納に使えますし、グループで釣りに行く場合にも助手席や後部座席を有効に使えます。

移動中のロッドの破損を防ぐ
ルアーフィッシングやフライフィッシングは、高価なロッド・リールが多いです。天井や壁に固定できれば、急ブレーキや急なハンドルなどでもロッドが転がって思わぬ傷がついたり、壊れたりといったアクシデントを防ぐことができます。

ロッドホルダーのデメリット

圧迫感を感じる車内になる

ロッドホルダーを天井に取り付けると、頭上に圧迫感を感じることになります。これは単なる「慣れ」の問題だけでは無く、背伸びをしたりといった動作にも影響してくるので、窮屈に感じるようであれば、休憩を多めに取るなどの心がけをした方が良いでしょう。

まずは事故を防ぐため、ドライバーのストレスを軽減する配置が重要ですが、グループで釣りに行く場合はせっかくのレジャーが台無しにならないよう、積載する場所を工夫するなど同行者への配慮をしましょう。

走行中の振動によるカタカタ音

釣り竿によっては、ロッドホルダーに固定していても、走行中にカタカタと接触音がすることがあります。運転に集中できない要因ともなりますし、大切な竿が痛む可能性もありますので積み方を見直す等の工夫をしましょう。

ロッドホルダーのタイプ

ロッドホルダーは、取り付け方により、大きく分けて3種類あります。

アームタイプのロッドホルダー

釣り好きで多くの竿を持ち運ぶのでれば、このタイプをおすすめします。

アームタイプは車の両サイドにバーを固定し、そのサイドバーと垂直方向にセンターバーを二本掛けるタイプです。耐久性が高く、天井にぴったり沿って取り付けられ、竿の重みで垂れ下がることが無いため、圧迫感が少ないのが特徴です。その分、値段が高く取り付けに手間がかかります。

ベルトタイプのロッドホルダー
バス用などの軽めの釣り竿を数本運ぶ場合は、ベルトタイプのロッドホルダーでも充分です。ベルトタイプは、車の両サイドにある4箇所のアシストグリップにベルトを二本掛けるタイプです。

アシストグリップを使うので、4ドアの車であれば使用可能で、取り付けも取り外しも簡単で、外した時に車内に収納しておけるのもメリットです。

簡易タイプのロッドホルダー

車の後部座席の窓ガラスに吸盤で固定するタイプです。非常にお手軽ですが、ロッドホルダーを固定した側のドアからは乗り降りができず、万一うっかりして外からドアを開けてしまうと大切な竿を破損してしまう危険性もあります。

近場の日中の釣行に1,2人で出かけるならこのタイプがお手頃でおすすめです。

ロッドホルダーの選択基準

釣り竿の種類・本数

自分が釣行に持ち運ぶ竿の種類や数によって選ぶタイプも変わってきます。本数が多いまたは長く・重い竿を運ぶならアームタイプのロッドホルダーをおすすめします。釣り竿は2,3本で、バス用やヘラブナ用のように軽いものが多いのであれば、ベルトタイプや簡易タイプでも充分です。

車の車種(室内高・室内長)

アームタイプは適合する車種が決まっています。製品の車種適合表で購入前に確認しましょう。
簡易タイプとベルトタイプは自由度が高いのですが、予め自分の車の室内空間サイズを測っておきましょう。

ロッドホルダーのおすすめ

アームタイプのロッドホルダーのおすすめ

カーメイト「ロッドホルダーデュアル8」

カーメイト社の8本積み車載ロッドホルダーです。別売のオプションで、10本まで増設可能です。最大積載重量は7キロに設定されていて、1ピースロッドでも2ピースロッドでも積み込めるようになっています。
釣りが中心の生活をしていてロッドを大切に持ち運びたいという方に人気の商品です。

ベルトタイプのロッドホルダーのおすすめ

エイチ・ワイ・エス 日吉屋(HYS) ロッドキャリー ベルトタイプ No.765

様々な車種・車内スペースに対応したベルト型のロッドキャリーで、2列シート車は、前はアシストグリップ、後は吸盤を使って窓ガラスに固定、3列シート車は、前後共にアシストグリップに固定します。

簡易タイプのロッドホルダーのおすすめ

カーメイト「ロッドハンガーRS」

ルーフサイドの片側に装着して、リールなしのロッドなら3本、リール付で2本積載可能です。

プロックス「ピタッと!マルチハンガー PX825K」

車内の窓ガラスに2個並べて吸盤で取り付けるタイプのロッドホルダーで、ホルダーのくぼみの部分4箇所が竿掛けとなります。取り外しが容易なので、釣りの時にクーラーボックスに固定して竿掛けとして利用できます。

BOTTOMUP「カールホルダー」

バスプロ・川村光大郎さんがプロデュースしているブランド「BOTTOMUP」の商品です。
助手席と運転席の車のヘッドレストをはずして、製品の両端の輪を通すだけの超お手軽ロッドホルダーです。

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