【冬用グッズ】寒い季節のシュラフ+α[2017年版]

【冬用グッズ】寒い季節のシュラフ+α[2017年版]

紅葉の季節になり、秋といっても夜中の冷え込みがきつくなってきました。
3シーズン用のシュラフでは山などの高度の高いところに行くにはそろそろ心もとないですよね。
今回は3シーズンのシュラフをベースに寒さをしのぐ+αのアイテムをご紹介します。
勿論、冬用シュラフの+αとしても使えますよ。

最新版[2018年版]のシュラフ+αは以下です。
シュラフ+α[2018年版]

シュラフの2枚重ね

服でも寒い時期は2枚重ねしますよね。その結果モコモコに着ぶくれして動きづらくなる。まさにそのイメージです。
冬用シュラフは高価ですよね。冬用シュラフを1つ買うより、3シーズン用を2つ買う方がコスト面では安上がりです。冬に車中泊をしない人にとっては、寒くない時期は3シーズン用2つを交互に使い、晩秋の時期だけ2枚重ねて使う方が無駄になりません。
ただ、問題は同じシュラフを重ねるとモコモコしてしまうということです。
そうならない為にはマミー型の外に封筒型を重ねるという具合に大きさの異なるシュラフを組み合わせる使い方でしょうが、車中泊用途だと寒くない時期はマミー型は使いづらく封筒型ばかり使うことになるので、マミー型は2枚重ね専用に使うことになります。

インナーシュラフ

こちらも重ね着ですが、ユニクロのヒートテックに代表されるような薄くて防寒性の高い高機能下着を下に重ね着するイメージというと分りやすいと思います。
素材はフリース製とシルク調の化学繊維の大きく2種類に別れます。

フリース製

保温性と通気性を両立したインナーで、主に冬用です。

シルク調の化学繊維

吸水拡散性が高く、さらりとした肌触りのため主に夏用です。汗冷えを防ぐ効果が高いので冬でも有効活用出来ます。
フリースか化学繊維のどちらか一枚で共用する人が大多数です。両方揃えるなら、冬場はフリースを重ね着して使用し、夏場は化学繊維のものを単独で使用するといった具合に使い分けるのが理想です。

シュラフカバー

こちらは同じ重ね着でも、シュラフの2枚重ねやインナーシュラフとは随分と意味合いが違います。インナーシュラフが高機能下着とするとこちらは高機能レインウェアを服の上に着るイメージです。
何故、車内やテント内でレインウェアを着るのか分りますか?
冬用のシュラフは化繊より保温性の高いダウンのものが主流です。夜中から明け方の気温低下によって車内やテント内に結露が発生し、その水滴がシュラフに付くとダウン製のシュラフは保温力が大きく下がってしまいます。
それを防ぐのがシュラフカバーです。シュラフカバーはレインウェアと同様に高い防水性・透湿性が要求されます。
透湿性が必要となる理由は、寝ている間に体内から出た水分がシュラフカバーの外に出て行かないと結局ダウンに水滴が付き、内側から保温力を下げることになる為です。これもレインウェアをイメージすれば分りますよね。
補足すると、人間は冬でもおおよそコップ一杯分の汗をかくといわれています。

まとめ

違う言い方をすると、シュラフの2枚重ねやインナーシュラフは、シュラフ単独では不足する保温性能を補う役目、一方でシュラフカバーはシュラフの保温性能を朝まで維持する役目ということになります。
ですので、晩秋に3シーズンのシュラフをベースに寒さをしのぐのであれば、
先ずはインナーシュラフを用意し、状況によってシュラフカバーも併用するのが良いです。

おすすめ

インナーシュラフ

ロゴス フリースラップシュラフ・ホピ

イスカ ライナー SZ スーパーライト

シュラフカバー

モンベル ブリーズドライテック U.L.スリーピングバッグカバー

イスカ ウェザーテックシュラフカバースーパーライト

冬用グッズカテゴリの最新記事