キーケースは、家の鍵やクルマの鍵を収納するのに使います。
小物ですが、革製の良いものを持っているとセンスが高いと周りからも感じてもらえます。
財布などと揃えて持つとお洒落度アップです。
車中泊だけでなく、クルマ好きには欠かせないアイテムですね。
CYPRIS(キプリス)
MORPHO(モルフォ)社は、1995年に設立された会社で、同社のブランドCYPRIS(キプリス)も同じ年に設立されています。
国内にとどまらず、世界から選び抜いた素材に、見えない工程にも手間を惜しまないクラフトマンとしての情熱を注ぎこんで生まれるCYPRIS(キプリス)。
「一生愛せる本質的価値のあるものづくり」がCYPRIS(キプリス)の基本理念となっています。
キーケース■シラサギレザー [8229]
シラサギレザーは姫路の技術力あるタンナーによりタンニンとクロームのコンビ鞣しにより鞣された革のことで、ナチュラルなアンティーク仕上げになっています。内側は蠟引きのヌメ革で綺麗なコンビネーションになっています。
サイズ:ヨコ10.0 × タテ5.5 × アツサ1.5(cm)
重さ:?
キーケース■テルヌーラ [6774]
小銭入れ付きです。
生後1年未満のソフトラムスキン(子羊革)は薄くしなやかで柔らかいのが特徴で、その特徴を最大限に活かした仕上げにより、細かく整ったキメの美しさ、ふっくらとした質感になっています。
サイズ:ヨコ11.0 × タテ6.5 × アツサ3.0(cm)
重さ:?
キーケース■ペルラネラ [8420]
イタリアのエンボス・キップスキンをメインに使用しており、独特なシボ感、上品なツヤ、繊細なハリとコシがあります。
サイズ:ヨコ10.5 × タテ5.5 × アツサ2(cm)
重さ:?
Orobianco(オロビアンコ)
Orobianco(オロビアンコ)は、イタリア・ミラノ近郊で創設されたバッグ発祥のファクトリーブランドです。
イタリアらしい鮮やかなカラー、自然で抜け感のあるフォルム、それでありながら実用性の高い製品、これらを伝統的な職人技と最新のIT技術の融合により実現してきています。
『オロビアンコ:Orobianco』とは、イタリア語で“白金”、“貴重なるもの”という意味。
創設者であるジャコモ氏がチベットを旅している際、現地人がカシミヤを“ホワイトゴールドと呼び、敬意を持って取り扱っている事に感銘し命名したそうです。また、ロゴの中央にいる動物は、このカシミヤヤギがモチーフになっています。
キーケース ALL BLACK SERIES [ORS-091000]
キップ素材を使用し規則性のないシボ型押しに凹凸の艶を出したワイルドな表情が特徴の商品群です。
サイズ:ヨコ14.0 × タテ7.0 × アツサ2.0(cm)
重さ:72g
PORCO ROSSO(ポルコロッソ)
1998年創業時から「手の温もりを感じられ、長く愛着を持って使えるもの」というコンセプトに沿って、様々なブランドの製品を、厳選して提供されてきています。一方で他者製品の取り扱いではお客様の意見をモノづくりに反映させることが難しいので、2013年秋に立ち上げられた自社ブランドが、PORCO ROSSO(ポルコロッソ)です。
PORCO ROSSO(ポルコロッソ)の想いは「20年後に息子に譲るモノ」。大量生産、大量消費、大量廃棄の現代において、何年経っても修理することにより、使い捨てではなく、次世代へ受け継がれるモノ。そして愛着を持って長く使えるモノを提供し続けて行きたいとの想いです。
丈夫で何十年も使え、また革製品を使う楽しみを味わえるよう、素材である『革』本来の風合いを最大限に活かす「フルベジタブルタンニン鞣し」にこだわっています。その『革』を用いて職人がひとつひとつのバッグ、小物と向き合って想いを込めながら製作しています。
そしてなんとカスタマイズ可能なんです。お客様1人1人のライフスタイルに溶け込む鞄となるよう、ポケットを追加したり、ショルダー加工を施して2way仕様に作りかえたりと、機能性を高めるための仕様変更を受けてくれるんです。
コンパクトキーケース
鍵を1本~2本収納できる、コンパクトキーケース。
ベルトループやバッグに取り付けて持ち運びやすくミニバッグに収納してもかさばらないコンパクトさです。
サイズ:ヨコ7.5 × タテ3.4 × マチ1.5(cm)
重さ:20g
小銭入れ付き キーケース
鍵とカードと小銭とお札を全て1つにまとめて持ち歩ける多機能コンパクト6連キーケース。
キーケースとしての基本性能はしっかり満たしつつ、小さなボディにお札やカード、小銭まで収納できる機能を追加。これ一つで、ちょっとしたお出かけやお買い物までこなせる万能アイテムです。
サイズ:ヨコ11.5 × タテ7.5 × マチ2.5(cm)
重さ:90g
スリムキーケース
栃木レザーを使った本革の4連キーケース。
レザーの醍醐味を最大限味わえる、流行に捉われることのないスタンダードな一品です。
サイズ:ヨコ11.0 × タテ5.0 × マチ2.5(cm)
重さ:70g
土屋鞄製造所
1965年に小さなランドセル工房から始まった土屋鞄製造所は、鞄に思い出が宿ること、そのために丈夫で、時が経っても持ち主に似合うデザインであり続けることを念頭に、手作りのランドセルや革かばん、革財布の商品の企画から販売まで一貫してものづくりに取り組んでいます。
熟練の職人が仕上げる高度な革加工技術や丁寧な作りが高く評価され、幅広い世代の人に人気があります。丈夫で毎日使っても傷みにくいので、高価ですが長く使い続けることができます。また、素材の選定にもこだわっているため、革の自然な質感や使うたびに深まるエイジングも楽しめます。
ナチューラ ヌメ革キーケース
自然な革の魅力をそのまま味わえるよう、分厚い一枚革を使ってシンプルなデザインに仕上げた「ヌメ革キーケース」。
ヌメ革とは、植物の渋の成分でもあるタンニンで鞣された、素朴な仕上げの革。ナチュラルで上質感の高い風合、素朴な革の匂い、温かな手触りを持つ最も革らしい革です。使い始めは固いですが徐々に柔らかく馴染み、使いこむほど色艶が深みを増して、非常に味わい深い風合に変わります。丁寧に使えば10年・20年の使用にも耐えてくれる、革好きに高い人気を誇る革素材です。
サイズ:ヨコ5.0 × タテ10.0 × アツサ2.8(cm)
重さ:50g
sot(ソット)
2001年に立ち上げられたブランドで、sotは日本語の「そっと置く」などを表現する「そっと」に由来しています。
『プエブロレザー』をはじめ『ミネルバ・ボックス』や『ブッテーロ』などの厳選された上質な革の特徴を上手く生かし、全ての工程を日本で一貫して製造しています。
プエブロ レザー キーケース コインケース付き
カードポケット・小銭入れ付きで便利なキーケース。カード入れ、小銭入れ、キーフックがひとつにまとまったスマートアイテムです。
プエブロレザーは、バケッタ製法でなめされた牛革の表面を、真鍮ブラシでわざと毛羽立たせています。
最初はヌバックやスエードなどの起毛革に近い質感ですが、プエブロレザーは使い込むうちに美しい艶が増していき、色味が渋く深く変わっていきます。
サイズ:ヨコ11 × タテ7.5 × マチ2.5(cm)
重さ:?
GANZO(ガンゾ)
「GANZO(ガンゾ)」は、素材選びからなめし、革の裁断・漉き・縫製、そして磨きといった工程に至るまで、いっさい妥協することなく“本物”を追求しています。そこには、日本の文化と技を知り尽くした職人の手による、匠のこだわりと魂が息づいています。
使い込むほどに、持つ人の個性と共にエイジングを重ね、やがて唯一無二の逸品として完成されていくのです。
THIN BRIDLE(シンブライドル) キーケース
シンプルで使いやすい4連キーケース。鍵を取り付けるGリングも国産の物を選び、力を余り掛けずに脱着できるよう設計されています。
英国でも屈指のタンナーJ&E セジュイック社の ブライドルレザーを使用しています。馬具用として開発されたブライドルレザーは 伸び縮が少なく耐久性に優れています。使い始めはマットな表情を見せていますが、 摩擦や手のオイルによって使い込むほどに独特の艶が現れてきます。
サイズ:ヨコ10.5 × タテ6.0 × マチ2.0(cm)
重さ:?g
CORBO(コルボ)
CORBO.(CORVO)とはカラスの意です。カラスという名前を付けるのは、意外な印象がありますが、『自然の大きな輪からはみ出ることなく、柔軟な知恵で強靭な自然のペースを貫いていく』という思いが込められているそうです。
CORBO.はイタリアまたはヨーロッパのような、ゆっくりとした時間の中で職人やそのまわりの人々と共に共鳴しあい、楽しくストレートな物創りを目指していて、鞄を使われる方にも創り手の心をゆっくりと感じていただければと願っているそうです。
フェイス ブライドルレザー シリーズ キーケース 1LD-0233
素材には、馬勒を作るために作られた強靭なブライドルレザーを惜しげもなく使用しています。
英国の長い伝統に裏付けられた、確かな品質は、所有する悦びを満たしてくれます。
サイズ:ヨコ4.6~6 × タテ12.8 × マチ3.5(cm)
重さ:130g
SLOW(スロウ)
SLOW(スロウ)というブランドネームは、「Sports, Luxury, Outdoor, Work」という4つのキーワードの頭文字からつけられたそうで、時代を超えて愛されるアメリカンカジュアル・アメリカントラッドを背景に、そのようなスタイルに合うプロダクトを展開しています。
移り変わりの激しい時代に流されずゆっくりと創作を追及していきたいというモノ創りの理念を掲げて、「自分たちが持ちたくなるモノを作る」という精神を原点に、使うほど味わい深くなるモノ・ゆっくり永く愛用できるモノを創作しています。
kudu key case キーケース 333S70G
カード入れも兼ね備えたSLOW(スロウ)のキーケース。
kuduの素材のもたらす独特の感触に加え、十分に備わったスペックのキーケース。中を開けると4連の金具と、もう一方にキーリングが付いており、たくさんの鍵を携帯することができ、鍵の持ち歩きが多い方にぴったりな仕様です。
クラークスのデザートブーツに使われるスエードを供給していることでも有名な1904年創業のイギリスの名タンナー、「Charles F Stead」社のクーズーレザーを使用しています。アフリカ大陸に分布する「クーズー」という動物は、革種としてはアンテロープとなり、牛革の「強さ」とカモシカの「しなやかさ」を併せ持っているのが特徴です。1点ごとに異なる縞模様と独特のさわり心地、風合いが魅力で、さらに銀面を擦り、WAX仕上げを行うことで独特な表情と質感を出しています。
サイズ:ヨコ6.0 × タテ11.5 × マチ2.0(cm)
重さ:81g
ハービー キーケース 山陽 herbie key case SLOW SO741I
家の鍵や車の鍵まで一手に収納できるSLOW(スロウ)のキーケース。
中に付いた4連リングの他に、取り外し可能なキーリングパーツが付いています。取り付けた状態でも、360度くるりと回ってくれるので、バッグに収納している時はキーを中に収めておくこともでき、取り外す際は、スナップボタン式で簡単に外せます。
1911年創業の軍事用品向けにスタートした姫路市の歴史あるタンナー、山陽社製の肉厚で固い、ハリのあるヌメ革を使っています。使い込んでしなやかさを加え、艶と照りを重ねていくことで、自分だけの使い心地と味わい深さのあるバッグに育てられます。
サイズ:ヨコ7 × タテ10 × マチ2.0(cm)
重さ:80g
NELD(ネルド)
NELD(ネルド)の名前の由来は、コーヒーを淹れるための「NELDRIP」です。手間を惜しまず丁寧に淹れる「NELDRIP」式は、最高の抽出方法だとも言われています。
多様なライフスタイルと情報が氾濫する現代において、地に足をつけて色褪せることのないモノ作りを目指してNELD(ネルド)と名付けられました。
物を運ぶ道具としての『用』と自己表現のアイテムとして『美』の調和を実現するため、日本とヨーロッパの厳選素材を使用しています。
ELBA キーケース AN216
複数の鍵の管理はもちろんのこと、ポケットを備えたデザインでカードキーなどの収納も可能。三つ折り仕様となっており、一目で中身を確認できます。独立したL字ファスナー仕様の小銭入れも備わる、高機能なつくりが魅力です。
表革は創業1946年のイタリア・トスカーナにあるテンペスティ社の代表的なオイルレザーです。牛脂と魚脂を配合し、より多くのオイルを革にしみこませるエルバマット製法を採用。通常の1.5~2倍量のオイルをたっぷり含んだレザーは使いこむほどに色に深みとツヤを増し、特有のエイジングを顕著に実感できます。
サイズ:ヨコ11.0 × タテ6.5 × マチ3.0(cm)
重さ:90g
AGILITY(アジリティ)
東京の下町、日暮里の工房で生みだされるAGILITY(アジリティ)は、1998年にプロが使用するツールバッグ、シザーケースの開発からスタートしました。
現在では、美容師・フローリストから生まれた機能性の高いシザーケースを「AGILITY Pro/アジリティ プロ」展開として展開するだけでなく、レザーアイテム・ナイロンバッグをユニセックス向けに展開する「AGILITY Affa/アジリティ アッファ」、レディース向けに展開する「AGILITY Bisogn/アジリティ ビゾン」の3つを主軸ブランドとして展開しています。
「シンプルでモダンなデザインと、真の使いやすさ」をコンセプトにしており、ナチュラルでシンプル・カジュアルな服装でも、清潔感がありシックに着こなす、クラフト感を出しつつも丁寧な作りと細部の拘りで、価格以上のプレミアム感を与える製品づくりを行っています。
三つ折りキーケース『セジール』プエブロ 0181
取り外せるキーホルダーがポイントのキーケース。
取り外して便利に使えるキーリング付きキーケースです。本体を開けると4つの鍵が装着できる、4連キーホルダーがついています。さらにボタンで着脱可能なキーリングが1つ付いており、車のスマートキーやよく使用する鍵を分けてつけておくことができます。
化学薬品ではなく、植物性タンニンのみを用い時間をかけて鞣された革に、家畜牛のすね骨や無蹄足を煮沸して採取した純度の高い所謂「牛脚油」で時間をかけながらゆっくりと加脂しています。油が浸透しにくいのでとても時間と手間、コストのかかる作業ですが、その代わりにオイルが抜けにくく、使い込んだ時の色艶の上がり方が大変綺麗で、美しくエイジングされるのが特徴です。
サイズ:ヨコ5.5 × タテ12.5 × マチ3.0(cm)
重さ:70g
キーケース『ピック』ブッテーロ 1630
アーミーナイフや十徳ナイフのように多数の鍵をコンパクトに収納でき、スライドして鍵を出す様がかっこいいキーケースです。
イタリアの老舗タンナー・ワルピエ社の革で、フランス産の成牛(牡牛)原皮の中でも硬く繊維密度の高いショルダー部位のみを使用し、古典的な植物タンニンなめしの製法で作られています。高価な牛脂を革の繊維の隅々に至るまでしみこませ、堅牢な仕上がりとなっているので長い年月の使用にも耐え、また使い込むごとに艶が上がり、濃い色に変化していく経年変化を存分に味わえる革となっています。
サイズ:ヨコ4.0 × タテ10.5 × マチ2.0(cm)
重さ:45g
キーケース 『クイント』 エルバマット0289
装飾を一切省き、ミシンを使わずに革と金具だけで組み立てた、シンプル構造の5連キーケースです。リモコンキーなど大きな鍵もキーリングに取り付け可能ですが、本体には収まらないので外に出して使用します。
牛革の中でも最高級とされる胴部分(ベンズ)のみを贅沢に使用し、植物タンニンなめしの特徴を最大限に生かした革です。
加脂工程で、通常の2倍近くの脂をじっくりと原皮にしみこませているので革のコシをしっかりと残しながらも、しっとりした重厚感のある風合いに仕上がっています。使い込むうちに、革にしみこんだ脂が浮き出てツヤが増し、しっくりと馴染むような柔らかさになります。
サイズ:ヨコ6.0 × タテ11.0 × マチ2.5(cm)
重さ:55g
Il Bisonte(イルビゾンテ)
Il Bisonte(イルビゾンテ)は、ワニー・ディ・フィリッポが、1970年にイタリアのフィレンツェで創立したレザー製品のブランドで、力強く誇り高いイメージを持つバッファロー(ビゾンテ)が刻印されています。
シンプルなデザインながらも素材の質感が引き立つオリジナルレザーで作られているため、アイテムごとに表情が異なるのも特徴です。耐久性が非常に強く、使用するごとに皮が柔らかくなり、日に焼けて次第に変化して行くヌメ革に人気があります。
女性・男性ともに人気があり、ユニセックスで使えますので、カップルでお揃いで購入される方も多いです。
リング付きキーケース(6連) 54152309290
6連フック+キーホルダー、多機能なレザーキーケース。頼れる大容量。スナップボタンで取り外しできるキーホルダーは、バイクや自転車など取り外す必要のあるカギに便利です。
使うほど風合いが増す天然なめしレザーは、長く愛用する楽しみを備えています。
サイズ:ヨコ6.0 × タテ10.0 × マチ2.5(cm)
重さ:64g
スナップボタンキーケース 5402300090
イルビゾンテのレザーを味わい尽くす4連キーケース。天然なめしレザーは手に馴染み、使い込むほど味のある風合いに変わってくるのが魅力です。
一般的な大きさのカギ(6cm)を収納するのに適したサイズです。
サイズ:ヨコ4.5 × タテ9.0 × マチ2.5(cm)
重さ:40g
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