2015年に北陸新幹線が開業したことで、東京から2時間30分で行けるようになった金沢ですが、能登や白山等の自然を満喫するには車での旅をおすすめします。
『金沢』のおすすめ観光地
金沢のおすすめ観光地
兼六園
岡山後楽園、水戸偕楽園と共に日本三名園のひとつで、国の特別名勝にも指定されています。
日本を代表する回遊式の庭園で、広々とした土地に山や池があり、その間を縫うように遊歩道が整備されています。
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金沢城公園
江戸時代、加賀藩主前田氏の城であった金沢城の天守閣は1602年に焼失して以降復元されていません。
現在は、「金沢城公園」として整備されていますので、緑豊かな公園内をのんびりと散策してみるのもいいでしょう。
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金沢駅
建築家の白江龍三氏が設計した斬新で美しい金沢駅は、「世界で最も美しい駅のひとつ」といわれています。雨傘をイメージしたガラス張りの「おもてなしドーム」と石川の伝統芸能である鼓をモチーフにした木造の「鼓門」は、非常に印象的です。
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近江町市場
金沢の台所でありグルメスポットの「近江町市場」では、新鮮な魚介類や加賀野菜などの食材がところ狭しと並んでいます。
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金沢三茶屋街
金沢には、「ひがし茶屋街」「主計町茶屋街」「にし茶屋街」という、3つの茶屋街があります。古い町並みを散策していると、どこからか三味線や太鼓の音が流れてきて、金沢ならではの粋な趣と風情を感じることができます。
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長町武家屋敷跡
石畳の路地に沿って加賀藩士の武家屋敷が建ち並んでいる場所で、茶屋街とはまた違った風情を感じられる場所です。
中でも前田利家の直臣、野村伝兵衛信貞の屋敷「武家屋敷跡野村家」は、建物と庭園の美しさが高く評価されています。唯一、一般公開されているので是非訪れましょう。
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金沢21世紀美術館
現代美術を収蔵した美術館で、体験型の作品や感性を刺激する作品が多数展示されているのが特徴です。
特に、レアンドロ・エルリッヒ作の《スイミング・プール》は、プールを介して地上と地下で人と人が出会うことができる話題の作品です。
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能登のおすすめ観光地
千里浜なぎさドライブウェイ
全長約8kmの千里浜海岸の砂浜を一般自動車で走ることができる日本で唯一の道路です。タイヤが埋もれないのは、千里浜の砂がとても小さく、水を含んむことで固く締まるためです。
車だけでなくバスやバイク、自転車なども走れ、開放感抜群で気分爽快です。
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能登金剛(のとこんごう)
能登半島国定公園を代表する景勝地で、福浦港から関野鼻(せきのはな)の海岸線沿いにかけて、日本海の荒波が造り出した険しい断崖絶壁と奇岩の数々が続く景観が続いています。「巌門」は、浸食によって岩に大きな穴が空いており、その穴を通り抜けできます。「ヤセの断崖」小説家の松本清張氏の作品『ゼロの焦点』の舞台になった断崖絶壁で、高さ35メートルの崖から荒々しい日本海を眺めることができます。
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白米千枚田
能登半島の輪島にある、日本海に面した斜面に広がる1,004枚の「千枚田」で、棚田と日本海の美しいコントラストを楽しむことができます。2011年に日本で初めて世界農業遺産に認定され、「能登の里山里海」のシンボルとなっています。
田植え前の棚田に水が引かれる時期が一番の見頃で、水面に空が映り、まるで鏡のような輝きを放つ様子は一見の価値があります。
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見附島
能登半島の先端に浮かぶ「見附島」は、弘法大師が布教のために、佐渡から能登へと渡る際に発見した(見つけた)のが名前の由来とされています。軍艦のような形をしていることから別名「軍艦島」とも呼ばれています。
踏み石が並べられているため引き潮の時間帯は、島の近くまで歩いていくことができます。
夜のライトアップの時間帯と太陽の光が優しく辺りを照らす日の出の時間帯がおすすめです。
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宇宙科学博物館コスモアイル羽咋
NASA特別協力の博物館で、宇宙から帰還した宇宙カプセルや宇宙服などの実際の機材が多数展示されています。ショップではNASAグッズも販売されています。
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加賀のおすすめ観光地
那谷寺
那谷寺は、717年に泰澄によって開創された高野山真言宗別格本山であり、「白山」を崇拝する白山信仰の寺です。
境内には国の指定名勝で山水画のような「奇岩遊仙境」があります。
北陸屈指の紅葉スポットとして非常に有名です。毎年シーズンになると、モミジやカエデで境内が赤や黄色に染まります。
「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で1つ星の認定を受けています。
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鶴仙渓
鶴仙渓は、山中温泉を流れる大聖寺川の美しい渓谷です。上流のこおろぎ橋から、あやとり橋を通り、下流の黒谷橋まで全長約1.3kmにわたる川沿いを散策できる鶴仙渓遊歩道は、新緑や紅葉など四季折々の自然が楽しめます。
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片野鴨池
片野鴨池は、石川県加賀市のラムサール条約湿地で、日本有数のガン・カモ類の越冬地です。
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白山のおすすめ観光地
白山
霊峰「白山」は、富士山、立山と共に日本三名山のひとつで、石川県と岐阜県にまたがる標高2,702mの山です。山頂では美しい雲海を眺めたり、7つの火口湖トレッキングで見て回ったりすることができます。
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白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)
白山を神体山とする白山比咩神社は、全国に約3千社ある白山神社の総本宮で、地元では「しらやまさん」とよばれ親しまれています。
御祭神・白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)は、またの名を菊理媛神(くくりひめのかみ)といい、日本書紀では、伊弉諾尊(いざなぎ)と伊弉冉尊(いざなみ)とを仲直りさせたといわれています。
そのため、縁結びなどにご利益があるといわれており、石川県の中でも屈指のパワースポットです。
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白山白川郷ホワイトロード
石川県白山市と岐阜県白川村をつなぐ全長約33kmの有料道路で、以前は白山スーパー林道と呼ばれておりました。加越山地を越える山深い道路なので冬期は通行止めとなります。紅葉の名所として有名で、秋には色鮮やかな風景を楽しめますよ。
⇒白山白川郷ホワイトロードはコチラ
『金沢』のおすすめご当地グルメ
金沢のおすすめご当地グルメ
金沢カレー「カレーのチャンピオン 本店」
金沢カレーは、ライスにドロッと濃厚なカレーがかかり、キャベツの千切りを添えられます。「カレーのチャンピオン」のチャンピオンの創業者が考案したと言われていて、通称”チャンカレ”の愛称で親しまれています。おすすめは、Lカツジャンボカレー。
⇒カレーのチャンピオンはコチラ
金沢カレー「カレーの市民 アルバ」
シチューをベースとしたヨーロッパ風のカレーです。おすすめは、”満塁ホームランカレー”で、とんかつ、ハンバーグ、コロッケ、ウィンナーなどが乗った、ボリューム満点の贅沢メニューです。
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治部煮「加賀屋 金沢店」
石川県の郷土料理を提供しているお店です。おすすめは、加賀百万石の武家料理“治部煮”で、鴨肉や季節の野菜をとろみのある鴨ダシでいただきます。
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金沢おでん「赤玉 本店」
夏でもおでんを食べる文化がありおでん居酒屋も多い金沢は、おでん消費量日本一とも言われています。
大根、卵などの定番からタコ、バイ貝、イカ天などの魚介類を使用したおでんもあります。
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金沢ハントンライス「グリルオーツカ」
ハントンライスは、ケチャップを馴染ませたバターライスを薄焼き卵で覆い、フライを乗せてタルタルソースをかけた料理で、カレーと並ぶ金沢のB級グルメです。発祥の「ジャーマンベーカリーグリル」は既に無く、金沢ハントンライスを食べるならここ「グリルオーツカ」と言われています。白身フライと小エビのフライが2つづつのっています。
能登のおすすめご当地グルメ
能登牡蠣「宮本水産」
能登かきの養殖場が直営する食事処です。七尾湾から水揚げしたばかりの新鮮な能登かきを目の前で焼いて食べることが出来ます。冬場は真かき、夏場は岩かきと、オールシーズン牡蠣を楽しめます。
⇒宮本水産はコチラ
能登牡蠣「かき処 海 (山下水産)」
かきを養殖している山下水産直営のかき料理専門店です。海と波のコース料理では、定番のカキフライや焼き牡蠣、牡蠣釜めしなどを楽しめます。隣接する山下水産ではかきを直販、地方発送も可能です。
いしるラーメン「香華園」
奥能登で作られる日本三大魚醤の一つ「いしる」は、食塩に魚介類を漬けて1年以上発酵させて作る魚醤です。輪島の朝市通りにある中華料理店「香華園」では、「いしる」を使ったあんかけラーメンが食べられます。
加賀のおすすめご当地グルメ
小松うどん「中佐中店本社」
小松うどんと鍋焼うどんが有名なお店です。
小松うどんは、白山伏流水に魚の節を使ったあっさり味のダシと、細くて軟らかくて白い麺が特徴です。
⇒中佐中店はコチラ
小松塩焼きそば「餃子菜館 勝ちゃん」
小松うどんと並ぶ小松市民のソールフードと言われているのが、小松塩やきそばで、長い年月をかけて小松の名物として定着しました。中国の炒めそば・チャーメンからアイディアを得たと言われており、太麺に、もやし、ニンジン、ネギを加え、塩と醤油で味付けしています。
白山のおすすめご当地グルメ
白山もんぶらん「道の駅 瀬女 とうふ 伝好」
2015年秋に白山のご当地グルメとして登場。
石川県の白山麓だけでなく、富山県の五箇山と福井県の大野勝山エリアでも提供店があります。おからのスポンジ生地を豆乳ムースで閉じ込め、上にフランス産のマロンクリームが乗っています。
⇒とうふ 伝好はコチラ
『金沢』のおすすめ日帰り温泉
金沢のおすすめ日帰り温泉
湯涌温泉
金沢市の中心部から車で40分ほどの距離にあり、金沢の奥座敷として古くから親しまれてきました。開湯は1300年前、藩政時代には加賀藩主の湯治場として栄えた名湯です。
湯涌温泉のシンボル的な存在の公衆浴場「湯涌温泉総湯 白鷺の湯」や、竹久夢二が逗留したゆかりの宿「お宿 やました」があります。
⇒湯涌温泉観光協会はコチラ
⇒湯涌温泉総湯 白鷺の湯はコチラ
【足湯】湯涌温泉「白鷺(しらさぎ)の足湯」
金沢の奥座敷 湯涌温泉総湯「白鷺の湯」に併設されています。近くの旅館「湯の出」の前にも足湯があります。
⇒白鷺の足湯はコチラ
【足湯】辰口温泉足湯
扉付きの建物の中にあり、冬場でも寒さを防げます。コの字型の湯船で、下には玉砂利が敷かれています。
⇒辰口温泉足湯はコチラ
能登のおすすめ日帰り温泉
和倉温泉
七尾市にある「和倉温泉」は、日本では少ない『海の温泉』で、塩分が豊富です。飲泉としても効果があり、貧血症や胃腸の疾患に効果があると言われています。2011年にリニューアルオープンした共同浴場「和倉温泉 総湯」以外にも、日本を代表する名旅館「加賀屋」や七尾湾の目の前にある温泉旅館「多田屋」などでも日帰り入浴を楽しめます。
⇒和倉温泉観光協会はコチラ
⇒和倉温泉 総湯はコチラ
【足湯】和倉温泉総湯の足湯
和倉温泉総湯前にある足湯です。わくたま君という温泉卵が作れる温泉もあります。卵は近くの売店で購入できます。
弁天崎公園内には、手湯と飲泉用の温泉もあります。
⇒和倉温泉総湯の足湯はコチラ
【足湯】和倉温泉「妻恋舟の湯」
海沿いの湯っ足りパークの公園の奥にある足湯「妻恋舟の湯」は七尾湾を眺めながら足湯に浸かることができます。
⇒和倉温泉「妻恋舟の湯」はコチラ
【足湯】道の駅 高松
「のと里山海道」沿いにある「道の駅 高松」の能登から金沢方向へと向かう「上り」の里山館と、その逆の「下り」の里海館との両方に足湯があります。
自動車専用道路に隔てられて横断は危険なので、両方訪れるには「のと里山海道」を一旦降りてからUターンするといったことになります。
⇒道の駅 高松はコチラ
【足湯】輪島温泉 湯楽里(ゆらり)
輪島の朝市近くにあリます。建物は土足厳禁になっているので足が汚い場合は戸外の足洗い場で足を洗って入ります。戸外に犬用のお風呂「ワンダフロ WANDAFURO」もあります。
⇒輪島温泉 湯楽里はコチラ
【足湯】珠洲市飯田わくわく広場の足湯
奥能登の珠洲市の地域のコミュニティセンターにある足湯です。かなり濁ったお湯ですがニオイはさほどしないようです。
加賀のおすすめ日帰り温泉
加賀温泉郷は山代・山中・粟津・片山津という四湯からなる北陸屈指の温泉エリアです。
山代温泉
2つの共同浴場「古総湯」と「総湯」がある九谷焼ゆかりの「山代温泉」。「古総湯」は明治期の「総湯」を再現したもので、九谷焼のタイル、漆塗りの天井、九谷五彩のステンドグラスなどの北陸の伝統工芸で装飾されています。「湯あみ」という温泉に浸かって楽しむ明治期の入浴方法を再現しており、昔の山代温泉の雰囲気を楽しめる施設として人気です。夜になると美しくライトアップもされます。「山代温泉 古総湯」は500円、「山代温泉 総湯」は420円、両方セットで700円で利用できます。
⇒山代温泉 総湯・古総湯はコチラ
【足湯】山代温泉 源泉・足湯
温泉街の中心部、総湯・古総湯のすぐ近くの源泉公園にあります。岩の上に立つ八咫烏(やたがらす)の像が目印です。
⇒山代温泉 源泉・足湯はコチラ
山中温泉
大聖寺川の渓谷沿いに位置し、開湯1,300年を誇り芭蕉の句にも詠まれた伝統の「山中温泉」。「鶴仙渓」の渓谷沿いには1.3kmの遊歩道が整備されており、こおろぎ橋やあやとり橋など、美しい景観を楽しめる場所が数多くありますので川沿いの散策がおすすめです。男女別棟の「山中温泉 総湯 菊の湯」は、440円で利用できます。
⇒山中温泉 総湯 菊の湯はコチラ
【足湯】山中温泉笠の露
菊の湯の前にある足湯です。
⇒山中温泉 笠の露はコチラ
粟津温泉(あわづ温泉)
北陸最古の古湯を誇る山あいの「粟津温泉(あわづ温泉)」。粟津温泉の泉質は、無色透明・純度100%の芒硝泉で、血管拡張作用に優れ、血液循環や新陳代謝を促進する効果があります。温泉街の老舗旅館の6件全ての宿が自家掘りの源泉を持っていることも特徴的です。江戸時代に実際にあった「おっしょべ恋物語」から「恋人の聖地」の一つとなっているそうです。「粟津温泉 総湯」は、420円で利用できます。
⇒粟津温泉 総湯はコチラ
【足湯】粟津温泉 結びの足湯(瞑想の足湯)
開業当時は24時間営業で、天の川をイメージしたイルミネーションが点灯する幻想的な足湯だったそうです。が、マナーの悪い輩が多かったようで今は22時頃までのようです。ちなみに熱いです。
⇒粟津温泉 足湯はコチラ
片山津温泉
四湯の中では新しい湖畔のリゾート「片山津温泉」。片山津温泉を象徴する「片山津温泉 総湯」はガラス張りのスタイリッシュなデザインとなっており、ほかの加賀温泉郷とはかなり雰囲気が異なります。2012年にリニューアルしたばかりの「片山津温泉 総湯」は、440円で利用できます。
⇒片山津温泉 総湯はコチラ
【足湯】片山津温泉 足の湯えんがわ
温泉街の中心部にある砂走(すなはせ)公園にあり、ウッドデッキとあずま家が目印です。公園内の池に面していて池を眺めながらゆっくり入れます。
⇒片山津温泉 足の湯えんがわはコチラ
「加賀温泉郷パスポート」大好評販売中!!
提携施設の中から3か所選んで利用できる「加賀温泉郷パスポート」(800円)が大好評販売中です。利用できる日帰り温泉は、「山代温泉 総湯」、「山代温泉 古総湯」、「山中温泉 湯けむり健康村ゆーゆー館 健康湯」、「山中温泉 菊の湯」、「片山津温泉 総湯」、「加賀ゆめのゆ」、「別所温泉」です。
白山のおすすめ日帰り温泉
【足湯】小舞子温泉足湯
白山市の小舞子温泉の足湯で、湊健康増進センターと湊デイサービスセンターとの間にあります。
⇒小舞子温泉足湯はコチラ
『金沢』のおすすめ宿泊場所・道の駅
金沢のおすすめ宿泊場所・道の駅
湯YOUパーク 和おんの湯
日帰り温泉施設「和おんの湯」にある「湯YOUパーク」で、「くるま旅」会員なら1,500円/泊、会員でなくても300円割り増しの1,800円/泊で利用できます。
金沢駅から一駅のところにある東金沢駅まで徒歩5分ほどで行くことができます。
⇒湯YOUパーク 和おんの湯はコチラ
能登のおすすめ宿泊場所・道の駅
道の駅 倶利伽羅 源平の郷
「源平の湯」を併設しており、湯の花を投入している人工温泉らしいです。
素泊まりもできる宿泊施設もあるので、たまには布団でゆっくりしたいときにはいいですね。
⇒道の駅 倶利伽羅 源平の郷はコチラ
道の駅 ころ柿の里しか
「アクアパーク シ・オン」というプールを備えた温泉施設があり、足湯「しらさぎの湯」が併設されています。
徒歩圏内には、飲食店、酒販店、ホームセンターなどもあるので便利です。
⇒道の駅 ころ柿の里しかはコチラ
道の駅 千枚田ポケットパーク
世界農業遺産の白米千枚田に隣接する道の駅で、日中はたくさんの観光客で賑わっています。夜は棚田のライトアップもありますが、比較的静かです。
施設内に温泉施設はありませんが、西に6kmほどのところに日帰り入浴可能な「ねぶた温泉」があります。
⇒道の駅 千枚田ポケットパークはコチラ
加賀のおすすめ宿泊場所・道の駅
道の駅 山中温泉 ゆけむり健康村
山中温泉にある国道364号沿いの道の駅で、敷地内にレストラン、温泉施設「ゆーゆー館」を併設しています。15分くらい歩くと「山中温泉 総湯 菊の湯」もあります。
他にも温水プールやフィットネスジム、全天候型のテニスコート、ゲートボールコートなど多彩な施設があります。
⇒道の駅 山中温泉 ゆけむり健康村はコチラ
⇒道の駅 山中温泉 ゆけむり健康村について詳しくはコチラ
白山のおすすめ宿泊場所・道の駅
道の駅 めぐみ白山
2018年4月にできたばかりの新しく綺麗な道の駅です。
駐車場は広くフラット、国道8号沿いのため昼間は車の音がかなりしますが、夜間静かだそうです。
施設内にレストランはあります。入浴施設はありませんが、近くに「千代野温泉」があります。
⇒道の駅 めぐみ白山はコチラ
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