昨日、ディフェンバキアのしかも300円のものを買ったので、今週はこれ以上買わずに暫く成長を見守ろう、というよりかちゃんとお世話できるようになるまで追加しないようにしようと思っていたのですが、たまたまイオンに買い物に行った時に併設されているCan Do(キャンドゥ)でちょっと気になっていた観葉植物を見つけたので、ついつい追加で買ってしまいました。
多肉植物も欲しいなと思っていたところだったので一緒に買いました。
\おすすめ!/
キャンピングカーではなく普段使いのクルマで快適な車中泊をする上では、何もかもクルマの中で実現しようとは考えずに、食事はレストランでの外食、風呂は日帰りの温泉施設を利用と割り切ってしまい、クルマはベッドスペースとして利用することを主体に考えることをおすすめします。ベッドスペースとして利用することを考えた際の車中泊に適したクルマと、車種毎のおすすめクッション、シェード、カーテンなどの装備をご紹介します。ミニバンミニバンは、前席はそのままで2列目以降のシートアレンジにより大人二人+小さな子供一人程度... 【クルマ】車中泊をEnjoyするための車種毎のオススメ装備 - 車中泊ステーション |
我が家にお迎えしたハイドロカルチャー
ガジュマル
Can Do(キャンドゥ)でで300円で買いました。
観葉植物と言えば、ガジュマルを思い浮かべる人が多いぐらいメジャーな植物ですが、ハイドロカルチャーしやすい植物でもあります。またハイドロカルチャーの中でも一番人気といってもよい人気です。
風水では、縁起の良い観葉植物で別名「多幸の木」と呼ばれており、運気を引き込む効果・金運アップの効果があるとされています。
直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースカーテン越しの明るい室内に置きます。冬場は、室内の温かい場所で定期的に日光を当てるようにします。
夏の暑い時期は、葉水をするとハダニの予防にもなります。
オリビア
せっかくだから多肉も始めたいなあと思っていたところ、同じCan Do(キャンドゥ)で綺麗なのがあったので買ってしまいました。
ベンケイソウ科 エケベリア属の多肉植物です。(正確にはグラプトベリア属のようです)
葉はオリーブグリーンですが、気温が下がると下葉や爪先にかけて綺麗な赤色に染まります。
乾燥した環境を好むので水を与えすぎるより、少なすぎるくらいがちょうどよいです。水やりの頻度を少なくして水やりの間は土を完全に乾燥させます。植物に水が多すぎると、根が酸素不足になり、下の方の葉が徐々に黄色くなります。
水分をあまり必要とせず、3週間毎に1回程度、葉がしわになり柔らかくなったときに水をやれば充分なようです。
寒さと暑さのどちらにも強い方で、冬はマイナスにならないようなら大丈夫、夏は蒸れに注意すれば大丈夫なようです。
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