災害時・停電時の対策としてバッテリーを捉えた場合に、実際の災害時に、自己放電や液漏れなどにより、使用できなければ意味がありません。
\おすすめ!/
キャンピングカーではなく普段使いのクルマで快適な車中泊をする上では、何もかもクルマの中で実現しようとは考えずに、食事はレストランでの外食、風呂は日帰りの温泉施設を利用と割り切ってしまい、クルマはベッドスペースとして利用することを主体に考えることをおすすめします。ベッドスペースとして利用することを考えた際の車中泊に適したクルマと、車種毎のおすすめクッション、シェード、カーテンなどの装備をご紹介します。ミニバンミニバンは、前席はそのままで2列目以降のシートアレンジにより大人二人+小さな子供一人程度... 【クルマ】車中泊をEnjoyするための車種毎のオススメ装備 - 車中泊ステーション |
STAYER「マグネ充電器」は、安価なマグネシウム棒を使い塩と水の化学反応で充電でき、24時間の連続点灯、更にスマートフォンの充電ができる十分な電気容量をもちます。
マグネ充電器には本体とセットでマグネシウム棒と食塩が付属していますので、水を用意すればすぐにでも発電ができます。
付属のマグネシウム棒と塩水を交換すれば何度でも繰り返し使用できますし、緊急時に水が用意できなければ、海水や尿などを代用して能力は劣りますが発電可能です。
照明にはランタンモードと懐中電灯モードがあり、状況に応じて使い分けができます。
1本のマグネシウム棒で24時間の連続使用が可能です。
1本のマグネシウム棒でスマートフォンを約2.5回充電できます。
発電はとっても簡単で、塩と水、マグネシウム棒を入れて蓋を閉めるだけ。上面のへこみで塩の分量も量れるようになっています。
防水機能(IPX6)を備えているので、キャンプや野外での使用も安心です。
大きさは、高さ:206.5mm 直径:86mmで、重さは、約415g(注水前)/約775g(使用時)と500mlペットボトルより少し大きく重い程度なので、携帯性にも優れています。
応援ポチッとお願いします!