最近ウォーキングを良くするのですが、「あると便利だろうな」と思うのがキャッシュレス決済ができるスマートウォッチです。ウォーキングの時もスマホは必ず持ち歩きますから、身軽になる訳ではありませんが、スマホや財布をバッグに仕舞ったまま支払いができるのは魅力ですよね。
1、2か月程前にFitbit Charge4がSuicaに対応しました。FitbitのSuica対応が低価格なCharge4から先に対応となったのは驚きでしたし、上位モデルはどういう扱いになるのだろうと思った人も多かったのではないでしょうか?
そうこうしているうちに、Fitbit SenseとFitbit Versa3もFitbitアプリとデバイスのファームウェアを最新版にアップデートすることで使用可能になります。新モデルを購入しなくてもソフトウェアアップデートで対応というのはありがたいですね。
\おすすめ!/
キャンピングカーではなく普段使いのクルマで快適な車中泊をする上では、何もかもクルマの中で実現しようとは考えずに、食事はレストランでの外食、風呂は日帰りの温泉施設を利用と割り切ってしまい、クルマはベッドスペースとして利用することを主体に考えることをおすすめします。ベッドスペースとして利用することを考えた際の車中泊に適したクルマと、車種毎のおすすめクッション、シェード、カーテンなどの装備をご紹介します。ミニバンミニバンは、前席はそのままで2列目以降のシートアレンジにより大人二人+小さな子供一人程度... 【クルマ】車中泊をEnjoyするための車種毎のオススメ装備 - 車中泊ステーション |
キャッシュレス決済機能
決済機能「Fitbit Pay」でSuicaと一部のVisaのタッチ決済が利用できます。
Suicaは既にカードを持っていたとしても新たに発行してもらう必要があります。最初は5,000円まで入金(チャージ)することができ、しばらく使うと、残高上限が2万円になります。
Visaのタッチ決済は、ソニー銀行とPayPay銀行のVisaデビット付きのキャッシュカードを登録して非接触の支払いができるようになります。
私の住んでいるところが田舎だからかもしれませんが、Visaのタッチ決済が使えるお店自体がまだ少なくて、ほとんどがカードリーダーでスキャンするタイプのお店なので、Visaのタッチ決済を使うことはまだしばらくないかもしれませんね。
そのほかの改良機能
Fitbitアプリのダッシュボードで他の統計情報と一緒に血中酸素ウェルネス値を追跡可能になりました。血中酸素ウェルネス値というのは、血中に取り込まれた酸素の割合だそうで、血中酸素ウェルネス値や睡眠の質を長期的に観察することで健康状態の悪化をいち早く察知できるんだとか。
これまで「Fitbit Sense」のみに搭載されていた、心拍数の高低を通知する機能のカスタマイズが「Fitbit Versa3」でも可能になりました。心拍数が設定値を上回ったり下回ったりすると、手首やアプリ内で通知を受け取れるようになります。
文字盤の変更も簡単になり、時計の表面を数秒間長押しすると「時計」アプリが開き、最大5つのお気に入りのり時計文字盤から選べるようになりました。
Googleアシスタントの音声応答にも対応。天気の確認やリマインダー、アラームの設定、スマートホーム機器の操作などを音声で行なえるようになります。
Suica対応のFitbit
Fitbit Sense
Fitbit Versa3
Fitbit Charge4
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