LOGOS(ロゴス)「Bambooランタン」は、ボディに竹素材を使用した、竹の香りと手ざわりを楽しめるナチュラル志向のランタンです。
アウトドアシーンだけでなく、自宅のインテリアとしても使えます。
\おすすめ!/
キャンピングカーではなく普段使いのクルマで快適な車中泊をする上では、何もかもクルマの中で実現しようとは考えずに、食事はレストランでの外食、風呂は日帰りの温泉施設を利用と割り切ってしまい、クルマはベッドスペースとして利用することを主体に考えることをおすすめします。ベッドスペースとして利用することを考えた際の車中泊に適したクルマと、車種毎のおすすめクッション、シェード、カーテンなどの装備をご紹介します。ミニバンミニバンは、前席はそのままで2列目以降のシートアレンジにより大人二人+小さな子供一人程度... 【クルマ】車中泊をEnjoyするための車種毎のオススメ装備 - 車中泊ステーション |
お洒落で温もりのあるデザイン
ボディ素材には竹集成材を使用。手触りも、見た目もやさしくアウトドアシーンに溶け込みます。
LED製の暖色ライトは、空間を包み込むように照らし、温もりのあるロマンティックな夜を演出します。明るさもロータリースイッチでお好みの明るさに無段階調光できます。
ただし、明るさは270ルーメンと暗めなので、キャンプのメインランタンというよりは、テーブルランタンとしてサブで使用するのに合っています。
ハイスペックな機能
本体に7,800mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載しており、USBケーブルで充電できます。
また、USB出力ポートからスマートフォンヘ充電できます。
バッテリー7,800mAhは、一般的なモバイルバッテリーと比べても小容量です。USB Power Delievery(USB PD)やQuick Charge(QC)などの急速充電規格には対応していないので、モバイルバッテリーは別に用意して使い分ける方が無難です。
その他のLEDランタン
その他のLEDランタンについては、以下をご覧下さい。
車中泊に適した小型のLEDランタンをまとめました。車中泊に適したLEDランタンランタンを車中泊で使う場合、特に普通の自動車でソロ車中泊する場合は選択基準がキャンプの時とは変わってきます。 火を使わない、安全なLEDライトのもの 狭い車内で場所を取らないこと以下の2点をクリアすると狭い車内での利用シーンが広がります ドリンクホルダーに入ること クルマのアシストグリップから吊り下げられること 懐中電灯代わりになること 明るさを調整出来ることこれは車内での過ごし... 夜のともしび(灯火) LEDランタン[2023年版] - 車中泊ステーション |
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