車中泊ステーション

クロスビーが一部仕様変更でイメージチェンジ

クロスビーのエクステリア、インテリアのデザインを変更するなどの仕様変更を行い、8月10日に発売する。

スズキのクロスビー公式サイトはコチラ

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キャンピングカーではなく普段使いのクルマで快適な車中泊をする上では、何もかもクルマの中で実現しようとは考えずに、食事はレストランでの外食、風呂は日帰りの温泉施設を利用と割り切ってしまい、クルマはベッドスペースとして利用することを主体に考えることをおすすめします。ベッドスペースとして利用することを考えた際の車中泊に適したクルマと、車種毎のおすすめクッション、シェード、カーテンなどの装備をご紹介します。ミニバンミニバンは、前席はそのままで2列目以降のシートアレンジにより大人二人+小さな子供一人程度...
【クルマ】車中泊をEnjoyするための車種毎のオススメ装備 - 車中泊ステーション

エクステリア

フロントグリルの変更
横基調とした新デザインのメッキ・フロント・グリルを全車標準装備しました。

切削アルミホイールの採用
切削タイプの16インチ・アルミホイールを全車標準装備しました。
量産向きでコストパフォーマンスに優れた鋳造方式のアルミホイールではなく、信頼性・耐久性に優れていますが高度な技術力が必要でコストが高い鍛造(切削)アルミホイールを採用というのはおどろきですね。


※スズキ株式会社の公式HPから画像を引用

車体色の追加
車体色にメロウディープレッドパールとミネラルグレーメタリックを、ルーフ色にメロウディープレッドとミネラルグレーを採用しました。3トーン、2トーンのカラーリングを合わせて合計で13パターンの外装色をラインナップしました。

インテリア

USBポートを増設
「ハイブリッドMV」と「ハイブリッドMZ」はインパネ中央部にタイプAとタイプCのUSBポートを各1口ずつ追加しています。スマートフォンやタブレットなどの充電をするには便利ですね。


※スズキ株式会社の公式HPから画像を引用

UV&IRカットガラスの採用
「ハイブリッドMV」はフロント・ドアにプレミアムUV&IRカットガラス、フロント・ウインドウにIRカット機能付きガラスを採用しました。

「ブラウンアクセント・パッケージ」を設定
「ハイブリッドMV」には「ブラウンアクセント・パッケージ」をメーカー・オプションに設定した。
ブラウン・レザー調のシート表皮、ブラウンメタリックのインパネカラーパネルとドアトリムカラーパネル、ブラックレザー調のドアトリムクロス(フロントドア)をセットで装着されます。


※スズキ株式会社の公式HPから画像を引用


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