車中泊が好きな皆さんは分かると思いますが、気の向くままに気ままに旅するのって楽しいですよね。
計画を何も立てずに、旅の道中で見つけた観光地にふらっと立ち寄ってみたり、おなかが空いたら食べて、疲れたら休んで・・・
車中泊の旅には、事前に綿密なプランを立てる旅行とはまた違った全く別の楽しみがあります。
そんな自由気ままなあなたにピッタリの働き方をご紹介します。
それは、
シフトのない自由な働き方
Uber Eats (ウーバーイーツ)の配達パートナーなら、個人事業主として、いつでもどこでもご自身の都合に合わせて稼働することができます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)って何?
Uber Eats (ウーバーイーツ)とは、ユーザー、配達パートナー及びレストランパートナーの三者を Uber(ウーバー)の革新的なテクノロジーで繋ぐ、フードデリバリーサービスです。
配達パートナーは、注文者の元へ料理を配達することで収入を得ます。時間の制限やシフトもなく、隙間時間を活用し好きなエリアで稼働できる新しい自由な働き方です。
空き時間を有効活用して働けるので、いつも自由気ままな車中泊好きのあなたにピッタリですね。
車中泊の旅をしながら配達パートナーができるの?
クルマ好き・ドライブ好きのあなたならピンと来たのではないでしょうか。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーをしつつ、夜は車中泊をして、全国を気ままに旅する
などという夢のようなことができるのではないかと・・・
自由気ままに旅をしつつ、自由気ままに仕事をする。まさに『趣味の延長が仕事!』といった感じで、働き方改革のお手本(!?)のようです。
しかし
残念ながら、車中泊の旅をしながら配達パートナーをすることはできません。
理由は、配達で使用できる車両が以下のどちらかに限定されているからです。
個人で事業用ナンバーを取得済みの「軽自動車」または「バイク(125cc超)」
配達で使用できる『クルマ』は、事業用軽貨物(黒ナンバー)のみで自家用車がありません。日本では自家用車での配達は許可されていないためです。
ということで、車中泊の旅をしながら配達パートナーをすることはできません。残念です。
『趣味の延長が仕事!』とはなりませんが、『趣味は趣味!仕事は仕事!』と割り切ればUber Eatsの配達パートナーは、自由気ままなあなたにピッタリの働き方であることに変わりはありません。
次に配達パートナーのメリットを説明しますね。
配達パートナーのメリットは?
好きな時、好きな場所で配達パートナーになれる
最大のメリットは何といっても好きな時、好きな場所で配達パートナーになれるという点です。
Uber Eatsのサービスエリア内・サービス時間内であれば、Uber Driverという専用アプリをオンラインにするだけで好きな場所で好きな時間に稼働することができるんです。
サービスエリアは、2018年12月時点で、東京・横浜・川崎・千葉・埼玉・大阪・京都・神戸・名古屋・福岡の全国10都市ですので、行ってみたい都市があれば、そこで長期滞在しながら配達パートナーをするのも良いでしょうね。
時間は、1時間だけでも、週末だけでも、もちろん毎日配達することも可能です。もちろん、午前11 時〜午後1時のランチタイムや、午後 6〜9時のディナータイムなど報酬につながりやすい時間帯がありますから、効率よく報酬を得るにはピークタイムに合わせるほうが良いでしょうね。(報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります。)
いつもの街が違って見える
どんなに行動力のある人でも、行動範囲は思ったほどは広くないものです。レストランや配達先によっては初めて訪れるということもあります。
あなたの行動範囲を広げるまたとない機会になるでしょう。
Uber Eatsの配達は、自転車がメインです。普段はクルマを利用している人なら、自転車に乗り換えるだけで、普段は通らない道を通ったり、普段ならあっという間に通り過ぎる街並みもじっくりと観察することができます。
そんな時は住み慣れた土地であってもきっと新たな発見があるでしょう。
エクササイズにもなる
「仕事帰りにジムに通っている」、という人は多いはず。ジムに通う代わりに、自転車で配達をすれば、運動しながら収入を得ることができます。特に仕事が終わった時間帯はディナータイムとも被りますから、効率よく報酬を得ることができます。(報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります。)
今すぐ配達パートナーに登録してみよう!
ステップ1:ウェブサイトよりアカウント登録し、必要な書類をアップロード
身分証明書や運転免許証などの要書類を提出します。オンラインでも登録可能です。
ステップ2:パートナーセンターにて簡単な説明を受けて、配達バッグを受け取る
ステップ3:即日から配達開始OK!
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