【冬用グッズ】快眠の必需品 シュラフ(冬用)[2018年版]

【冬用グッズ】快眠の必需品 シュラフ(冬用)[2018年版]

冬の車中泊用のシュラフについて説明します。
冬にシュラフを選ぶ場合は保温力が唯一の基準と言っても過言では無いでしょう。
クルマは思っている以上に密閉性、保温性が無く、暖房を切った状態では外気温とほぼ等しい室温にまで下がります。風を遮れるので体感気温としては幾分寒くない程度であり、真冬の深夜から明け方の気温では低体温症となる可能性もあります。
また、積雪時にエンジンを掛けっぱなしにして寝ると、マフラーが塞がれ一酸化炭素中毒となる危険もあります。
保温力の高いシュラフを準備するとともに、毛布や予備の衣類の準備、事前の天候調査をして車中泊に臨みましょう。

シュラフの選択ポイント

保温力

寝袋を保温力で分類すると、使用時期によって大きく3種類に別れます。

1 夏用
2 3シーズン用(春夏秋用)
3 冬用

車中泊に出る機会が多いのは春と秋ではないでしょうか?
夏は暑いし虫も多いです。冬は十分な準備をしても寒いです。
春の新緑、秋の紅葉の時期に観光しながら快適な車中泊を楽しむのが理想ですよね。
ということで車中泊用に最初に購入するシェラフは3シーズン用がおすすめです。

シュラフ(3シーズン用)はコチラ

車中泊に慣れてきて年間を通して車中泊するようになったら冬用を買い足しましょう。冬用のシュラフを買う際は、記載されている保温力を参考にして適切な対応温度のシュラフを購入しましょう。

夏用は3シーズン用をジッパーを開けて使うことで対応できるので買う必要性は低いです。

保温力のカタログスペック

シュラフには、保温力が表記されています。
「ヨーロピアン・ノーム(EN13537)」という評価指標を採用しているものと、独自の評価指標のものがあります。
ヨーロピアン・ノームとは、欧州標準化委員会が定めたシュラフの保温力の評価指標を標準化したものです。コンフォート(快適温度)・リミット(下限温度)・エクストリーム(極限温度)の3種類の温度で記載されています。
独自の指標のものは、適正温度や使用下限温度という表現がつかわれており、メーカーによりバラバラです。
検討する上では、最も高い温度(コンフォート、適正温度)を参考にするのが無難です。
コンフォート温度が -5℃以下は冬用です。
車中泊の際は、天気予報などで事前に必ず最低気温をチェックし、適切な対応温度のシュラフを持参して下さい!

形状

形状は封筒型とマミー型があります。
冬用の場合は残念ながら封筒型では保温力が不十分で、他に暖を取る手段が無い状況では、マミー型一択となります。

中綿

中綿はダウン、化学繊維があります。

ダウン

<メリット>
軽く、収納サイズが小さい
ふかふかで寝心地がよい

<デメリット>
水、湿気に弱い
専用洗剤で洗濯する必要がある
保管状態に気を遣わないとカビが発生する
高価

化学繊維

<メリット>
水、湿気に強い
通常の洗剤で洗濯可能
保管が楽
安価

<デメリット>
保温力が低い
重く、収納サイズが大きい

冬の車中泊は保温性の高いダウンをオススメします。

シュラフのおすすめ

冬用(マミー型、ダウン)

モンベル アルパインダウンハガー 650 #0

コンフォート温度: -7度
リミット温度: -14度

モンベル アルパインダウンハガー800#0

コンフォート温度: -10度
リミット温度: 18度

ロゴス ウルトラコンパクトアリーバ・-15

適正温度目安: ー15℃まで

ナンガ オーロラライト AURORA light 600DX

快適使用温度: -11℃
使用可能限界温度: -30℃

イスカ エア 700SL

最低使用温度: -15℃

シュラフのまとめ

真冬の深夜から明け方の気温では低体温症となる可能性もあります。

保温力の高いマミー型のダウンシュラフを準備するとともに、毛布や予備の衣類の準備、事前の天候調査をして車中泊に臨みましょう。



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