【旅】「新潟の絶景スポット」めぐり(3日目)

【旅】「新潟の絶景スポット」めぐり(3日目)

一週間の休暇を利用して、2018年9月10日(月)から14日(金)の5日間、車中泊の旅に行ってきました。
テーマは、「新潟の絶景スポット」めぐりです。

新潟の南部、糸魚川・妙高から十日町・魚沼市のあたりを旅してきました。

2日目はコチラ

【3日目】9月12日(水) 道の駅 あらい⇒星峠の棚田⇒美人林⇒龍ヶ窪の池⇒清津峡⇒南魚沼の足湯「お六の湯」⇒道の駅 ゆのたに

道の駅 あらい

うー、眠い!

今朝は3:30起床です。
というのも今日は星峠の棚田で日の出を見る予定があるためです。5:20頃が日の出時刻なので、それより前、5:00頃には星峠の棚田に到着しておく必要があります。

道の駅あらいにあるローソンでホットコーヒーとパンを買い、ゆっくりとコーヒーを飲みながら頭がすっきりするのを待って4:00頃に星峠に向け出発です。

星峠の棚田

米どころ新潟は、沢山の棚田があります。有名なものは今回行く「星峠の棚田」ですが、他にも「山古志の棚田」などが有名です。

「星峠の棚田」は、十日町市松代(まつだい)地域にあり、「にほんの里100選」にも選ばれています。

最もお勧めのシーズンは、田植えが終わった6月と稲刈りが終わった10月~11月頃だそうです。この時期は200枚の棚田に水がはられ、青空や周りの風景が水面に映り「水鏡」といわれる美しい絶景を堪能することができます。

今回は「水鏡」は見られませんが、初夏や秋口などの時期に気象条件が整えば、早朝に雲海が発生し雲海に見え隠れする「星峠の棚田」を見る事ができる、とのことでこちらを期待して来ました。

ビューポイントの傍には、15,6台程のクルマを止められる無料駐車場が整備されています。


星峠の棚田

到着は丁度5:00頃で日の出前ですが、既にあたりは白み始めています。写真ではかなり明るく撮れていますが、当時の感覚としてはもう少し暗い感じです。


星峠の棚田


星峠の棚田

刻々と雲が動きます。

静まり返った早朝に、雲海が棚田を覆いつくしたり、逆に雲海が引き棚田が顔を出す光景は幻想的で、何故か厳かな気分にすらなります。


星峠の棚田

いよいよ日が昇ってきました。


星峠の棚田

丁度、日が昇ってくるあたりは雲海で埋め尽くされていて、雲海を明るく照らしながら日が昇る様は神々しささえ感じます。


星峠の棚田


星峠の棚田

すっかり日が昇り、あたりも明るくなりました。


星峠の棚田


星峠の棚田

緑の棚田も美しいですね。


星峠の棚田

ビューポイント付近は私有地で、今でも現役でコシヒカリなどが栽培されているそうです。ロープが張ってある場所や農地には入らず、車を所定の場所以外には止めない、ゴミは持ち帰るなど、マナーを厳守して、いつ迄もこの景色が観られるように努めましょう。

美人林

次に訪れたのは、「美人林(びじんばやし)」、十日町市松之山地区に生い茂る樹齢約90年のブナ林です。


美人林

昭和初期、この周囲の林は炭に使うため伐採されてしまいましたが、その後ブナが再び芽吹き、いつしか「美人林」の名で親しまれるようになったそうです。


美人林

駐車場から10分程度で往復して帰ってこれる程度でさほど広くない林ですが、真っ直ぐに立ち並ぶブナの姿は凜として美しく、「美人林」といわれるのも分かるような気がします。女性に擬人化するのは少し不思議な感覚ですが・・・


美人林

龍ヶ窪の池

絶対に濁ることのない神秘の池、「龍ヶ窪の池」です。常時湧き出る豊富な湧水は、1日で約43,000tもの量だそうで、なんと、池の水が1日でそっくり入れ替わるといわれます。

遊歩道があるので森林浴もかねて池の周囲半周ほどを歩いてみました。


龍ヶ窪の池

この地域には河川が無く、水利用は全てこの地域一帯の湧水群に頼っていたそうです。


龍ヶ窪の池

透き通るエメラルドグリーンの神秘的な池の色に驚きました。


龍ヶ窪の池


龍ヶ窪の池

「龍ヶ窪の水」です。

飲料水としても人気が高く、「全国名水百選」に選ばれています。持ってきた空のペットボトルにお水を頂いて帰ります。


龍ヶ窪の池

龍ヶ窪にお参りします。祀られている龍神様は、水の少なかったこの地域に雨を降らせ龍ヶ窪の池を作ったとの伝説が残させているとのことです。


龍ヶ窪の池

警視庁警備部災害対策課「水で作る麺」の実証実験!

TV番組などでも紹介されていて少し前から話題になっている警視庁警備部災害対策課 の「水で作る麺」、なんでも約15分ほどで水でもインスタントラーメンが作れるそうです。

せっかく美味しい「龍ヶ窪の水」を手に入れたんですから試さない手は無いでしょう?いいや是非試すべきです。

ということで、コンビニに寄り道してカップ麺を買ってきました。ポットのお湯ももらえるけど今回は要りません。なんせ水で作れるんですから。

味の判定をする以上はメジャーな製品を使う方がよいでしょう、ということで、カップヌードルのオリジナルを購入。安藤百福さんもまさか水で作って食べられるとは想定していなかったんじゃないかな?



お水を注いで15分待ちます。



できた!と言いたいところですが、混ぜてみるとどうも麺がまだ固い感じです。食べてみるとやっぱり硬かったのでさらに5分待ちます。

あと、湯気が出ていないというのも、なんというか視覚的には食欲をそそらない・・・



食べてみると、(あたりまえですが)ちゃんとラーメンの味がします。ひんやり冷麺になっているのも夏場にはいいかも!

コンビニや食品スーパーでもお湯をもらえるご時世ですし、自分でも面倒ではあるけどお湯を沸かせることを考えるとあえて水で20分待って食べるということは無いとは思います。
でも、災害などいざという時のために、お湯を沸かせなくても水でも食べられるというのは、覚えておいて絶対損にはならないですね。

清津峡

次は日本三大峡谷のひとつ、清津峡です。富山の黒部峡谷、

清津峡は新潟県の十日町市から湯沢町にかけてひろがる渓谷で、上信越高原国立公園内に位置します。
富山の黒部峡谷、三重の大杉谷と並んで日本三大渓谷の1つに数えられており、国指定名勝および天然記念物に選ばれています。

信濃川の支流、清津川によってV字形に削られたダイナミックな大渓谷で、海底火山のマグマによる雄大な柱状節理の岩肌が特徴的です。新緑や紅葉、雪景色など季節ごとに異なる景色を楽しむことが出来ます。

第1駐車場は既に満車で、第2駐車場に停めて歩きます。
温泉街を抜けて暫く歩きます。


清津峡

右手に見える建物は、カフェだけだと思って通り過ぎたのですが、後で調べると1Fがカフェ、2Fは足湯だったそうです。トンネル内に湧き出た温泉水を引いてきて足湯としているそうで、にわか足湯ファンの私としては行けなくてがっかりです。


清津峡

清津峡の入り口です。
入場料を払って全長750mの「清津峡渓谷トンネル」を歩けば、トンネル内にある見晴所から絶景を間近で楽しむことができます。


清津峡

入場料を払って長いトンネルを歩いていきます。


清津峡

第1見晴所です。他の見晴所と比較するといたってシンプルですが、景色は他と同様に絶景です。


清津峡


清津峡

第2見晴所はSF映画にでもでてきそうな雰囲気です。


清津峡

そこから見る柱状節理のすばらしいこと、絶景です!自然の大きさを見ることが出来ます。


清津峡

パノラマステーションからの眺めです。
床一面に渓谷から湧き出る沢水が張られており、また天井と壁の3方もステンレスが張られていて、それが外の景色を映し出していて幻想的な雰囲気となっています。


清津峡

パノラマステーションの先端まで行くとそこからは清津峡の絶景が見えます。


清津峡

南魚沼の足湯「お六の湯」

今日予定していた観光が、意外と早く終わってしまったので、にわか足湯ファンとなった私は、足湯を探してここに来ました。
足湯っていいですね。疲れがとれて、手軽で、スマホ弄りながら入れるから飽きなくて、無料だし。こんないい施設を管理されている方には本当に頭が下がります。感謝しかない。

で、今回は宿泊地点の「道の駅 ゆのたに」への経路上にあった「お六の湯」に来ました。「お六」というのは、南魚沼市出身の戦国武将直江兼続の幼少期の呼び名だそうです。「愛」の兜の人ですね。

魚野川沿いの河川敷の駐車場に車をとめます。


南魚沼の足湯「お六の湯」

道の向いにある建物の手前にあるのが「お六の湯」です。もっと近くで撮ればよかった。


南魚沼の足湯「お六の湯」

直江兼続公「お六」と上杉景勝の妹「桂姫」の像です。


南魚沼の足湯「お六の湯」

天気が良くて魚野川で釣りをしているのを遠目に眺めながら、のんびりと足湯に浸りました。


南魚沼の足湯「お六の湯」

道の駅 ゆのたに(宿泊地)

今夜の宿泊地は、「道の駅 ゆのたに」です。

写真撮り忘れましたー。(大失敗)

魚沼市観光協会が敷地内にあって、明日行く予定の枝折峠や奥只見の情報を詳しく教えて頂きました。

道を挟んだ向かいに食品スーパーがあってそこで夕ご飯を仕入れて車内で食べました。

本日のドライブルート

4日目はコチラ

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